こんなにも洗練された言葉達で歌詞を紡ぐ心揺さぶる唄を、今聴く事が出来る喜び。
「この心 自分のもの」
「明日生まれ変わったって 結局は自分の生まれ変わり」
当たり前のコトなんだけれども、”自分を生きる決意”を奨めてくれるように感じて、動画も美しいから繰り返し繰り返し観て聴いて、心の洗濯中。
Butterfly
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く
気付かないふりした人が 気付かれるのを待っている
いつか知った何かの言葉 重い鎧のように
この体を守るあまりに 動きを鈍くした
光らなくなった靴の事 忘れてしまった唄の事
失くさないで運んでいく やり方はないと決めている
誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く
ため息 胸に手を当てさせたのは 誰だろう
明日生まれ変わったって 結局は自分の生まれ変わり
全部嫌いなままで 愛されたがった 量産型
この心 自分のもの 世界をどうにでも作り変える
どういじればどうなるか 本当は ちゃんと 知っている ずっと
誰かの掲げた旗を 目印にして
大人しく歩くけど 作った旗も隠している
このまま終わるものだって なんとなく悟り
笑って歩くけど 作った旗が捨てられない
光らなくなった靴の光 忘れてしまった唄の唄
失くさないで運んでいく やり方を上手に出来ている
涙は君に羽根をもらって キラキラ喜んで 飛んだ踊った
あまりにも綺麗だから 愛されなかった 量産型
悲しいほど強い魂 どれだけ憎んでも消えない 消せない
何よりも綺麗な事 本当は もっと 知っている ずっと
涙は君に羽根をもらって キラキラ喜んで 飛んだ踊った
消えてしまう最後まで 命を歌った 量産型
その心 自分のもの 君が見たものから生まれてゆく
何よりも綺麗な事 本当は もっと 知っている ずっと
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そしてButterfly🦋繋がりで、蝶を見たお話を。
初めて沖縄に来てバスツアーに参加し、ひめゆりの塔にもご参拝させて頂きました。
入り口前で献花用の花束が売られていたので1束頂き、塔の前にお供えし手を合わせました。
ガイドさんの丁寧で真剣な説明に耳を傾けました。
敷地内では黒い蝶がヒラヒラとハラハラと舞っていて、また別な模様の蝶が1頭、あちらからも1頭と、ヒラヒラハラハラと舞っていた。
小さな蝶も、儚げにハラハラと低いところを舞っている。
ひめゆり学徒隊は、「沖縄師範学校女子部」と「沖縄県立第一高等女学校」からも、生徒・教師240名が看護要員として動員されたとのこと。
いずれ教師になる志を持って入学された方達は、若くして非業の死を遂げてしまいましたが、戦後こうして、命を懸けて魂を懸けて、私達に平和とは何かを問いそして教えて下さっている、先生方で在られたことに気付く。
時間は止まってなかった。
私達は生徒として、その先生方からの教えを汲み取って、これからどう生かし生きていくのか。
ただただ可哀想、悲惨、沈痛、という想いを纏い沈むのではなくて、、
心痛む歴史に触れたきっかけを、本気で生きる糧にし、やがて希望へと昇華できたらいい。
そんな風に思った日でありました。
最後まで目を通して下さり、ありがとうございます![]()

