ビッグバン（大阪府立大型児童館）
ビッグバン最寄の駅の泉が丘駅から ビッグバンまで
数十メートルという距離にもかかわらず、かるくひと迷いして
一行は ビッグバンに着いた！
ヤッホー♪ ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
入場したら、事前にチェックしていた、ネフ社の積み木と
TVチャンピオンで優勝した人が作ったおもちゃでで遊び放題という
「あそびの森」の入れ替え時刻にあと１５分という絶妙のタイミング！
よっしゃ！それ急げ！！
三 (/ ^^)/
と息巻きながら 近くに立っていたスタッフジャンパーを
着たおねえさんに聞く。
「遊びの森は、どこですか？」
(;^ω^A「たぶん上のほうだと思いますが、インフォメーションで聞いたほうが
確実だと思います。すみません」
というお答え。インフォメーションは…？振り返った３メートル程先にあった！
よっしゃ！それ急げ！！
三 (/ ^^)/
インフォメーションにはおねえさんが３人いた。
「遊びの森はどこですか？」
すると、三人そろって (?_?)(?_?)(?_?)
あれ？(￣Д￣；；
「あの…子ども劇場というところで、もうすぐ始まるそうなんですが？」
(・・；)「子ども劇場はこのすぐ後ろですが…」
一抹の不安
「こちらの方に行けばいいんですね」と指差す
(;゜◆゜)σ
(・・；)「はあ…そうですけど…」
問題ありか？（；￣Д￣）
ふと心配になって聞いてみる。
「あの…車椅子で そこまで行けますか？」
(・・；)「さあ？」
さあ？て アンタ… (＠Д＠；
不安倍増
「入り口のところで インフォメーションで聞けば
確実だといわれたんですけど？」
すると、一人のおねえさんが どこぞに電話をかけて
(-_- 】ゝ「あのう…車椅子でそちらに行きたいそうなんですが…ハイ…ハイ」
そして、電話を切って
(・・；)「中は皆さん靴を脱いでいるので、そこで車椅子は…ちょっと」
「室内では車椅子使う必要はないんですが、遊びの森の入り口まで
車椅子で行けるかどうか 知りたいんですが？」
(・・；)「このすぐ裏ですから、行けますけどぉ…」
とにかく、行ってみることにした。本当にすぐ裏で、4～５メートルの距離だった。
入れ替え時刻の5分前だった。入口のドアの外でに並んで待っていると、
中から出てきたスタッフから 「チケットをください」と言われた。
「チケットはどこで買うんですか？」と聞くと
インフォメーションとのこと。
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！なんだよー！
再び、インフォメーションに戻って、チケットを買った。。(´д｀lll)
あそびの森は、だだ広い部屋に ネフ社の積み木や置かれて
テレビチャンピオンの優勝者が 積み木で遊んでいるビデオが流されていた。
ナンカサビシイ雰囲気(￣ー￣；
（これ。どうーやって遊ぶの？）というおもちゃもあったけど、スタッフらしき2名の人は
専門外という感じで、「ネフ社の積み木を遊びこむ」という期待は、不完全燃焼…
でも、さすがにネフ社の積み木。どれも色彩もキレイで、
どのように積んでも並べても美しい
いつの間にか夢中になって、あっという間に５０分が過ぎてしまった。
- ￥25,410
- おもちゃの国 オズ
- ネフ社の積み木・キーナーモザイク（大）
- ￥37,800
- おもちゃの国 オズ
- ネフ社の積み木・キュービックス
- ￥18,900
- おもちゃの国 オズ
- ￥14,700
- ウッドワーロック
- ￥25,410
- ウッドワーロック
- ￥25,200
- ウッドワーロック
- ネフ社 ジュバ緑
- ￥6,720
- がりとん
- スイス・ネフ社の積木 ネフスピール
- ￥15,540
- 星ビル ネットショップ
- ネフ社 シグナ
- ￥7,140
- がりとん
エレベーターを探せ！！
ビッグバン（大阪府立大型児童館）に行ってきた。
は、メチャクサ方向音痴だ。
つい3日前も、吹田市のメイシアターに行こうとして、
なぜか千里中央で迷っていた…
楽しみにしていた人形劇の開演の時間は過ぎてしまい、
3兄弟といっしょに
ミスドでお茶して帰ってきた。
やれやれ(;^_^A
今回は、往復の交通機関の乗り継ぎ計画書を作り
乗り継ぎ駅の図面や周辺の地図もプリントアウトして準備万端！！
その甲斐あって、無事行って帰ってこれた！！
けど、片道の所要時間は、約2時間！
ハー疲れたッス(-。－；)
モノレールも地下鉄も、
が車椅子なので
エレベーターを探すのが大変だった。
エレベーターの場所ってほとんど端っこにある。
列車の車椅子車両も、最後尾だったりするので
どうかしたら、ホームの端から端まで移動する。
(°Д°；≡°Д°；)
乗り継ぎだと、モノレールと地下鉄の乗り場の
それぞれのエレベーターが離れている。
他の乗客といっしょに、通常のコースを通ると、
エレベーターの看板すら、見つからないところもあるので、
人の流れから外れて、エレベーターを探すときは
方向音痴の
はさびしいような不安な気持ちで
毎回、心はドキドキ、目はギラギラ。
幸い、
と
という頼もしい同士がいて、
いざという時は、折りたたんだ車椅子を
階段下まで運ぶ間、
に付き添ってくれたり、
を背負って階段を降りる
の荷物を持ってくれたり。
彼らがいなければ、今回のお出かけはできなかったよね。
エレベーターを探して、あっちに行ったり、こっちに戻ったり
車椅子のための遠回りの道も、
文句も言わずについてきてくれた二人のためにも
「ビッグバンが楽しいところでありますように！」
と願わずにはいられない
であった。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ つづく
怪文書
一枚のメモが茶の間に落ちていた。
「お（記号）じ（記号？）ぎ（記号？）く
てりがのみーてい
このくつきゅくつ
きちんわきちん
とたべましょう」
うーん… （￣～￣；）？？
「きちんとたべましょう」はわかった！
しかし…
「きちんわ」って？？？
「てりがのみーてい」？？？？
「このくつきゅくつ」？？？？？
一番わからないのは
1行目の文字の間に入っている この象形文字らしき物！
これはナンダロ？
作者に聞いてみた
「ねえ これ何て書いてんの？」
「ああ。これね。」
「おやじぎゃぐ
ていが のみてい
このくつ きゅうくつ
きちんは きちんとたべましょう だよ」
この象形文字もどきは「や」だったのか！！Σ(~∀~||;)
「しらん」
「『きちん』って？」
「えっと…あんまりしつこく きかれると
ぼく つらくなっちゃうよ」
つらくなる？(°Д°；≡°Д°；)
「ご ごめん」
「それ ブルーがいったおやじギャグだから
ブルーにきいて」
が言ったおやじぎゃぐを、なぜ
が書き留めているのか？？？
新たに沸き起こる謎を胸に、パソコンデスクに向かうと
そこにもまた一枚…
しまうまより」
読み人
編者
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