春の瀬戸内の旅 ① 金比羅さん
全国各地を旅している私ですが、四国の4県はまだ訪ねたことがありませんでした。今回は四国の瀬戸内側を旅しました。四国へは岡山まで新幹線(ひかり)に乗り、往きは列車で瀬戸大橋を渡りました。最初の訪問地は琴平駅で下車し金比羅さんへ、金比羅さんと言えば長い石段、御本宮までなら785段、奥社までは1,368段もあります。2年前には山寺の1,070段は上ったけど、昨年から膝に違和感があるので無理せず御本宮までにしました。いよいよ最初の1段目です❗️が〜20段ほど上がってちょっと寄り道です。立ち寄ったのは「金丸座」、日本最古(築190年)の本格的な歌舞伎場で国の重要文化財。今年は4月10日から当世の人気歌舞伎役者によるこんぴら歌舞伎が上演されます。金丸座はぜひ見学したかったのですが、歌舞伎公演準備のため休館になってました😢金丸座の裏から表参道の石段に戻りました。備前焼狛犬の辺りで100段ちょっと、灯明堂横の石段をひたすら上ります。やがて大門が見えてきます。大門の手前の青銅大灯籠で350段ほど、365段目の大門でもまだ中間地点じゃない😢大門の向こうに見える白い傘は「五人百姓」、その先に平坦な桜並木の参道が続きます。桜並木の先に石段が待っており、上がった所が神馬がいる広場、まだ430段ほどです。ここから旭社まで急な石段が続きます。「旭社」は1845年に落成した四国最大の木造社寺建造物で「金堂」と呼ばれてましたが、明治の神仏分離令後は「旭社」と改名しました。旭社から御本宮に向かう最後の160段、この石段だけは手摺がありました。785段を上ってやっと御本宮に着きました💦金比羅大権現は海の守り神です。御本宮近くの展望台から眺める讃岐富士御本宮からの戻りは神馬広場まで急な石段を恐る恐る下り、そこから先は裏参道の緩やかな坂道下りました。金倉川に架かる大宮橋、琴電琴平駅と高燈篭が見えます。JR琴平駅から宇多津駅に向かいました。