よしが、学校の通信簿で、塾でと2回にわたって国力がないことを指摘され
何かないかなとぐぐって見つけたのがこの本だった。
なかなか良い本で自分も参考になったし、国語もう少し勉強してみたく思った(笑
ストーリーをつけて、「このことをひとことでいうと?」とか問題を二人にだしているととてもノッテきて、もっと出題してとせがんでくる。
野球で素振りをしていたらヒットが打てるようになった。そうまはヒットを打てるようになった。
そうまは○○した、○○は?等(正解は成長)
するとよしが、植物のにおいは花の○○だ。
という問題をだしてきた。
はぁ?なにいってんだ??問題の意図わかってる??と思いながら正解をたずねると
声だそう。
なんて詩人なんだとちょっと感動(爆
以下抜粋
・論理的思考とは、難しいことがらを単純化すること
・国語力とは論理的思考力でありそれは以下の3つ
①言いかえる力
②比べる力
③たどる力
①
・抽象的に言い換える代表が「つまり」
・具体的に 〃 「たとえば」
・絶対不可欠な要素は主語、述語
まず述語 ex.飛んでいる→何が?→蝶が
・学年があがると求められてくるのは、テキストには書かれていない別の言葉でその内容を新しく言いかえていく力
③
物語文はたどり方が急行になっているが、実は作者は絶妙な言葉運びによって肝心な駅に停車しなくても話の筋を論理的にたどれるように仕組んでいる
ex.クリスマス会でプレゼントを忘れて泣いた子の話し
→プレゼントを忘れたから泣いたでは×
その前後に書かれているあやこだけが何も出さなかった、みんなの様子を気にしながら・・・・・・
→さびしくなって泣いた。さらには「孤立感」を覚え心細くなった。だから泣いた
心情語を使うことがキー
・心情をひとことでいう練習をする
問われるのはどれだけ心情語を頭の引き出しに入れているか
・子供のテストに対する声かけは、まずはマルに目を向けること!認めてあげる
・子育ては待つことも大事
参考文献:灰谷健次郎/保育園日記
→ただし、ただ待つのではなくまずは水を与え芽がでるのを待つ
・どの親も願うことは、自分自身の未来を、自分自身の力で立派に開拓していってほしいということ