船洗い日誌

船洗い日誌

ウェイクサーフィンで1m跳べる様になることが目標
試したウェイトバランスや跳び方の報告します
メンテナンスや備品の制作をDIYします

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サイドハルサンドペーパー削り
ボトムのコーティングは乾いて20°で84%の光沢度 60°だと96% ほぼガラス
ポリシャーでサンドペーパーの傷を消す
4日間6時間磨いて一回り
サンドペーパー完了



洗剤洗い1日
翌日シリコンオフで拭いてからソフト99のゲルコート用のガラスコーティング
片面づつ仕上げ
タオル拭き跡が目立つのは光沢度が高いせいか?黒い船にコーティングしても拭き跡が目立った
完了
光沢度はコーティング後は20°で84%
このサイズでこの光沢度は迫力がある






20°で84%の光沢度で完成
新品のスマホの画面と同じ光沢度
新艇の光沢度を超えたので
シグネチャーの白のカッティング



YAMAHAFR33 5年落ちらしいが40時間しか乗ってないそうだ
光沢度は50%前後。見た感じは26ftの新艇くらいだが、実際は光ってない。デカイ為の錯視
ほこりと藻の溜まり具合から屋内で長い間放置されていた事がわかる
ハルに黒ずみと黄ばみの混ざった層がこびりついている
ワックスインシャンプーか吹き付けのワックスか何かのコーティングか?
何かはわからないが間違いなく何かがこびりついている。
まずはこの何かの剥離をする
艤装をしながらの作業なので作業は限定されてしまう



デッキで作業しているので水をかける事が出来ない。
面積が広いので作業はデッキとサイドハルとボトムに分けて行うことにする
まずはボトムから
まずは傷の補修


近くのレールの型を取ってパテ盛り
純正のゲルコートにタルクを混ぜて盛る
タルクを減らしながら3回盛っては削るを繰り返す
完成


洗って→削って→磨いて→ガラスコーティング
4日の予定で作業を進めたが削りでつまずいた。こびりついた何かは思ったよりかなり厚い。削りに6日かかった。親水で水を弾くようになったので磨き作業に移行。
上に向かってポリシャーを掛けるのはかなりキツイ。無理な体勢で2kgのポリシャーを腕を上げたまま2キロ以上の力で押し付け続けるのは4時間が限界。こちらも6日かかった。
30日の予定だか先が思いやられる。
マリーナの休みにデッキ洗いとダンガルのポリシャーを述べ4日で完了。
サイドハルの削りもマリーナの休みの2日で完了
ボトムにのガラスコーティングを1日で完了
コーティングをしたボトムの光沢度は20°で85% 塗りムラもなし。完璧
続いてサイドハル
サイドハルのポリシャー
続く

ユリカモメの駅に描かれた物の元絵が写真集にあったのでこれを描きます
ユリカモメのは塗料のひび割れの位置も似ている。コピーを貼り付けたのか?

コピーして100均で買った型取り用のプラ板にマジックで描いてカッターナイフで切る
小さい気がする
場所はマリーナの駐車場の端のブロック塀
許可は貰ってます
水性のポスターカラーを100均で買ったコスメの霧吹きに入れて吹き付け
スプレーの感じは出たがぼやけ過ぎた。インクの垂れはいい感じ。
筆で白のポスターカラーで補正
完成
苺の収穫はまだ先