追記更新;2013.11.21.6:52
まず冒頭に、この記事は当初アメンバー限定記事として公開しましたが、追記を含めることにより普通に公開することにします。
なんで最初アメンバー記事にしたかって?
それはスマイレージファンの広がりがそこまで感じられないと書いてしまったからです。
私としてはここ最近スマファンはたくさんいるんだなぁとライブ映像を見て思ったりもしているんですが、何せ身近にスマイレージヲタがいない。もちろん近場で交流することはあるのですが、ファンがいないといった感覚は仕事先や旧友、近所の人に「スマイレージ?知ってる、知ってる!結構好きだよ」「最近また盛り上がってきてるよね」といった人がいないと払拭されないかもしれません。
では本文をどうぞ。(ちなみに追記は最後にもあります)
2013.10.23.05:55公開
『っていうブログを先週の木曜深夜に書いて、翌日の昼あやちょの出演するラジオ放送後ぐらいも推敲して、取っておいたのですがうまくまとめられず、昨日ののメンテナンスで消えちゃったみたいですね。PCサイトなら保存もできるんですが、スマホサイトはわからないです。
要はかななんも歌上手くなりましたが、勝田さんも上手くなっていたのでこれは熟練度だなということです。もちろんそれだけじゃありませんが。
ところで、このブログを読んで下さっている方も少なからずいらっしゃるので、現在の私の心境を告白しなければなりません。
そうなんです!スマイレージ、秋ツアーがあるんです。
次の紺は4周年の時だとか来年の秋だと言ってしまって申し訳ありません。
そしてそのブログにはこうも書きました。
次のコンサートはアルバムを引っ提げてとか新曲を引っ提げてとかじゃありません。スマイレージの2年間(チョイカワ番長からのということ)の集大成なんです。それまでのスマイレージの成長を評価する場なんだと。(趣意)
いやー見事に新曲を引っ提げてのコンサートみたいですね。
でもそれはそれ、所詮取ってつけた様な物です。
福田さんがブログで言っていた様に、なんで単独コンサートができないのかみんなで話し合ったりもした、自分達の殻をやぶるんだ、またリーダーはスマイレージはこんな急遽ツアーが決まって出来るようなグループなのか?(趣意)
それぞれブログの端々に出てくるちょっとしたコメントは事実なんでしょうね。
しかし、真実はどこにあるかというとスマイレージのこの1年間の集大成なんでしょうね。
この若年グループに2年間も単独紺をやらせないのはさすがに無理があったんですね。逆襲のミニスカートからチョイカワ番長までの出来上がりも1年間で相当なものでした。さらにそこからもう1年のメンバーの成長は比例ではなく放物線3,4倍に至るものです。
しかしなんででしょうね。スマイレージとしてのキテル感はそこまで感じない。これはファン層の広がりが少ないからでしょうか?
これはちょっとアメンバー限定記事にしてもう少し熟成させた方がいい系ですね。眠いですし。
ともかく関東3県は制覇し、スマの実力を1年ぶりにしっかり見てきたいと思います。
やっぱり紺じゃないとわかりません。これは作りあげる物ですから。
だから本当のスマイレージのツアーは来年の4周年後、スマイレージが第2のブームを作る時です。 』
追記:文中2期メンの歌唱について言及した箇所がありましたが、熟練度とともに自信というものが特に中西香菜さんに必要で歌が上手くなった原因だと思います。
それはつまり、もし勝田りなぷーがステルスとしてその実力を隠していたというのであれば、中西香菜さんに関しては冥益としてひそかにためられていたのだと思います。それが自信を含め、ボイトレの成果(また自分に合った歌唱法との出会い)で歌が上手くなったんだと思います。それを一言で表すと熟練度ということにはなってしまうのですがその言葉の背景には...
「Keep making small efforts everyday
」
という新曲ええか!?の歌詞がでてきてしまうんですね。まさに新中西ソング笑