視聴率がバンバンとれている頃のフジテレビのドラマの映画版テレビ放送。
月9で始まる新シリーズの前哨戦といった感じの番組ですが、しっかり楽しめました。
役者さん達のパフォーマンスはさすがというべきなんでしょうが、各画面の作り込みが徹底しています。
セリフ、セット、背景で流れるテレビ番組などなど、細かいセリフから背景の隅々に至るまで無駄が無い。要らないシーンも足りないシーンも見当たらない。
6月までやっていた『極悪がんぼ』も役者さん達は好演で楽しんでおりましたが、要らないシーンやもっと深堀した方がいいシーンがありました。
仮に役者さん達のパフォーマンスが同レベルだったと考えると、まだまだストーリーを煮詰める必要があったのではないかと思えてきました。
最近の惜しいドラマの特徴なのかもしれないな。