世界一の
サラダ盛り皿。
大満足で作成した器。
彼女は不自由な視力ながら
いつも和やかな雰囲気が漂い
彼がそれとなく優しくホローして
夫婦のハーモニーが伺える
世界でただ一つの
サラダボールとコーヒカップ。
🌺の如く晴天の如く
お幸せに(^.^)
iPhoneからの投稿
山頭火終焉の地。
松山。一草庵。
もりもり盛り上がる雲へあゆむ
辞世の句。
10月10日の夜、一草庵で句会が行われる中、山頭火は隣室でイビキをかいていた。仲間は酔っ払って眠りこけていると思っていたが、実は脳溢血であった。会が終わると皆は山頭火を起こさないように帰ったが、虫の知らせを感じた者が早朝に戻ってみると、山頭火は既に心臓麻痺で他界していた。死亡時刻は推定4時。本人念願の“コロリ往生”だった。山頭火は生涯に8万4千句という膨大な数の作品を残し、この世を去って行った。享年57歳。最晩年の日記には「無駄に無駄を重ねたような一生だった、それに酒をたえず注いで、そこから生まれたような一生だった」と書いた。辞世の句は「もりもり盛りあがる雲へあゆむ」。旅を愛した山頭火は、地平線から立ち昇る明るい雲の中へ溶け込んでいった。
道後ふなや。朝湯の俳句
朝湯こんこんあふるるまんなかのわたくし
今日も事なし凩に酒量るのみ
分け入つても分け入つても青い山
ほろほろ酔うて木の葉ふる
どうしやうもないわたしが歩いてゐる
年とれば故郷こひしいつくつくぼふし
うしろすがたのしぐれてゆくか
鉄鉢の中へも霰
うつむいて石ころばかり
酔へばいろいろの声が聞こえる冬雨
ころりと寝ころべば空
おちついて死ねさうな草萌ゆる60にして落ちつけないこころ海をわたる
松山。一草庵。
もりもり盛り上がる雲へあゆむ
辞世の句。
10月10日の夜、一草庵で句会が行われる中、山頭火は隣室でイビキをかいていた。仲間は酔っ払って眠りこけていると思っていたが、実は脳溢血であった。会が終わると皆は山頭火を起こさないように帰ったが、虫の知らせを感じた者が早朝に戻ってみると、山頭火は既に心臓麻痺で他界していた。死亡時刻は推定4時。本人念願の“コロリ往生”だった。山頭火は生涯に8万4千句という膨大な数の作品を残し、この世を去って行った。享年57歳。最晩年の日記には「無駄に無駄を重ねたような一生だった、それに酒をたえず注いで、そこから生まれたような一生だった」と書いた。辞世の句は「もりもり盛りあがる雲へあゆむ」。旅を愛した山頭火は、地平線から立ち昇る明るい雲の中へ溶け込んでいった。
道後ふなや。朝湯の俳句
朝湯こんこんあふるるまんなかのわたくし
今日も事なし凩に酒量るのみ
分け入つても分け入つても青い山
ほろほろ酔うて木の葉ふる
どうしやうもないわたしが歩いてゐる
年とれば故郷こひしいつくつくぼふし
うしろすがたのしぐれてゆくか
鉄鉢の中へも霰
うつむいて石ころばかり
酔へばいろいろの声が聞こえる冬雨
ころりと寝ころべば空
おちついて死ねさうな草萌ゆる60にして落ちつけないこころ海をわたる









































































































