川口市議会12月定例会若谷正巳一般質問①（川口市立高校の現状について）
12月11日一般質問を終えました。
質問内容及び回答を一部紹介します。
10 川口市立高校の現状について
...本年４月市立３校が統合し、新生川口市立高校が開校しました。
今年の入試の倍率は理数科２．０６倍、普通科１．５８倍、文理ｽﾎﾟｰﾂクラス２．１４倍と新校に対する期待も高いものとなりました。今後、アリーナ棟、グラウンド等が整備されればますます人気が高まるものと考えます。また、ハード面だけではなくソフト面においても最先端のＩＣＴ教育は他県からの視察も多いと伺っております。また、生徒や保護者の評判も高く、来年度の入学希望者が増えると感じているところです。
そこで質問します。
（1） として、生徒の評価が高い学習面の特色についてお尋ねします。
次に部活動についてですが、子ども達の心身の健全な成長には部活動の充実も大切であり、部活動の果たす役割は重要と考えます。さらに部活動を盛り上げるには、市内の優秀な人材を市外に流出することなく新校で活躍してもらうべく活動の場を作ることが必要だと考えます。川口の中学は柔道や陸上、新体操、吹奏楽など全国レベルの部活動がありますが、その受け皿として、部活動に指定強化部の創設を提案します。指定強化部とは私立高校や大学で用いられていますが、別の名称で強化指定部や特別強化クラブとも言われております。その主な内容は特別な入試選考による人材の確保、強化部の生徒は特に文武両道を掲げ、さらに、校内外の清掃、体育祭準備等々、ボランティア活動を率先して行い一般学生の規範となること目指し、学校のブランド力の向上を目指すことを目的としております。このように指定強化部を創設し、さらに魅力ある市立高校にすべきと考えますが
（2） として、部活動の役割について
(3) として、部活動に指定強化部を創設することについてお尋ねします。
（答弁）
（3）の答弁一部抜粋
議員ご提案の全国レベルのアスリートを育成する指定強化部活動の設置についても学校と連携を図り検討して参ります。
※私の提案を検討していただくとの答弁！市民の様々な要望をひとつずつ実現に向け頑張ります！
川口市議１２月定例会、本会議にて一般質問に登壇します。。。
川口市議会１２月定例会一般質問を行います。
＜日時＞平成３０年１２月１１日㈫１１時頃から約１時間
＜場所＞川口役所本庁舎２階本会議場
是非、傍聴おいで下さいませ。
※・どなたでも傍聴可（当日受付）...
・途中入退室可能です。
質問項目は以下の通りです。
1 財源確保策について
（1） 市税等の税収確保と収納率向上について
（2） 具体的な取り組みについて
（3） 私債権等の適正管理の方法について
（4） 債権管理条例制定について
2 町会・自治会に対する行政の支援策について
3 民間保育所等の保育士業務軽減策について
4 ドローンを活用した本市の記録保持について
5 下水道事業について
（1） 下水道事業における経営の健全化について
ア 地方公営企業法適用の効果について
イ 水道局との組織統合の効果について
ウ 今後の下水道事業について
（2） 安心、安定した下水道サービスの提供について
ア ポンプ場の耐震化について
イ 今後の更新計画について
6 治水対策について
（1） 河川施設の計画的管理について
（2） 停電時のポンプの稼働について
7 所有者不明の空き家対策について
8 学校配当予算の拡充について
9 小中学校施設の暑さ対策について
（1）学校教室のエアコン設置の効果について
（2）体育館・武道場の暑さ対策について
10 川口市立高校の現状について
（1）学習面の特色について
（2）部活動の役割について
（3）部活動における指定強化部創設について
11青木町公園総合運動場野球場について
（1）管理棟耐震化について
（2）改修について
12 地域問題
（1）芝東第４土地区画整理事業の旧芝東小学校跡地集団移転策について
（2）柳崎ヨークマート前交差点の安全対策について
ア 道路の安全対策について
イ 信号機の改善について
高校サッカー最後の戦い。。。
2018年12月2日…
拓海…高校サッカー最後の戦い…
埼玉県高校サッカーリーグ戦、勝てば優勝🏆
プリンスleague参入戦の切符を‼️
しかし、力及ばず…敗戦
常に優勝候補一角の西武台であったが結果が出せなかった…
優勝🏆の冠を夢見て…
仕事の合間をぬって…できる限り応援に行き‼️
時には試合会場に着いた直前に試合終了の
ホイッスルもあった…怪我で…我慢の時もあった…
観ていて楽しいワクワクする西武台のパスサッカー…出来れば選手権予選で…
テレビ放映のベスト8まで残って…
皆に観て欲しかった…
駒場スタジアムに観に行くよ🎵って…
何人も声かけられた…
インターハイ予選では悔しくて悔しくて…
拓海も私も妻も…
なかなか立ち直れなかった❗
国体選抜候補にも選ばれた
ゲキサカでMOMにも選ばれた
嬉しいことや悔しいこと
色んなことがあった…
この３年間多くの出会いもあった…
成徳深谷の為谷監督(埼玉トレセン監督)と仕事で出張先のホテルで偶然会い立ち話しさせていただいた。
埼玉県サッカー協会の方とも久々に再会した。
市立浦和や浦和東、大宮南の保護者さんとFacebookの友達にもなった。
チームメイトのパパや相手チームのパパ達との飲み会も忘れられない…
まだまだ書ききれない本当に多くの出会いがあった⚽
息子が導いてくれた御縁に感謝です。
最後まで頑張った選手達…
夢は叶わなかったけど…
最高のメンバーに恵まれた…
選手も親達も先生方も…
最高の想い出をありがとう✨
あと一歩及ばずも若谷「最後まで色は出せた」 関口は「僕たちを越えてほしい」とエール 高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ 2018 埼玉S1リーグ最終節 昌平 vs 西武台 #埼玉サッカー通信 https://saitama-soccer.jp/report/31307/
川口市議会９月定例会。。。
【川口市議会9月定例会】
本日、川口市議会9月定例会開会日です。
お時間がある方は是非本会議傍聴にお越しくださいませ。
...9月3日(月)開会10時から11時半終了予定
9月12日(水)から14日(金)18日(火)一般質問
9月27日(木)閉会
以上本会議の予定です。
親バカシリーズ（ゲキサカに掲載されました）。。。
[MOM2598]西武台MF若谷拓海(3年)_得点意欲高まった10番、華麗に2人抜きV弾
[8.25 埼玉S1第11節 西武台高 3-1 浦和南高 西武台高第2G]
西武台高の10番を背負う技巧派レフティー、MF若谷拓海(3年)が意識の変化を結果に結びつけた。1-1の後半14分、西武台は左サイドからロングスロー。このこぼれ球を拾った若谷は、「前半から相手が飛び込んでくるようなディフェンスの仕方だったので、ドリブルで間をすり抜けていけば行けるかなと思った」と巧みなボールコントロールで飛び込んでくるDF2人をかわし、そのまま右足シュートをゴールに流し込んだ。
圧巻のゴールにピッチサイドにいた西武台の控え選手たちも沸いた。若谷は元々トップ下だったが、今シーズンは主に右サイドへ。そこからトップ下に戻した守屋保監督は若谷にゴールという仕事を求め、本人も「アシストよりも得点を意識してやりたい」と意気込んでいる。
その中で後期初戦の浦和学院高戦に続くゴール。若谷は会心のゴールを「相当気持ち良かったです」と喜んでいた。サイドを務めたことで高まったというサポートの意識。現在は中央からハードワークして左右両サイドの攻撃に絡み、そこでテクニックを駆使して相手の守りを崩し、点を獲ることを目指している。同時に、自分がおとりになることで味方のチャンスを増やせれば良いと考えながらプレーしていることが、チームの攻撃の流れを良くしている印象だ。
同じく攻撃の中心であるMF大塚悠平(3年)は「(若谷は)天才です。タッチの柔らかさだったり、この身長だからできる細かいところに入って行く動きもできる。そういうところが得意だし、テンポも速いので、いると相手がタク(若谷)に集結するんで逆を使ったりできる」と彼の存在の大きさについて説明する。
この秋は引き続きチャンスメークする力を発揮しながら、得点にこだわること。夏のインターハイ予選2回戦敗退について、「何もできなかった。大会前に相当練習していたけれども自分たちのサッカーができなくて、悔しくて情けなかった」という10番がこれからチームに一つでも多くのゴールと白星をもたらす。