アメリカ次期大統領が、もうすぐ正式に就任します。アメリカ第一主義を掲げたポピュリズム大統領です。

世界中にドルを流通させた国が、アメリカ第一主義を掲げてよいものでしょうか?
金利が上昇し、債権は低金利の国から、金利の高い国に比重を移します。債権自体を、リスクマネーで準備した場合、そのリスクが暴発する可能性を秘めています。
今後、アジア通貨危機が再来するのではないでしょうか?火種は、着々と準備され、空売りの仕掛けを謀っているファンドが、期待していることでしょう。

最近、新興国では貨幣の流通を巡って、混乱が生じています。一番流通している、価値の高い紙幣がストップすれば、混乱が生じるのは当然でしょう。

買い物一つするのにも、他の紙幣、硬貨で代替しなければならないからです。なぜ今、このようなことが起きるのか?

過去には、新興国の貨幣価値が暴落し、世界的混乱が生じ、IMFの緊急融資が行われたことがありました。

現在では、ドルの価値が上昇した反動で、新興国の通貨は安くなっています。あえて言えば、トランプ御祝儀相場でしょう。

御祝儀の時期が過ぎるとき、反転が起こることは、ヘッジファンドの望むところでしょう。新興国発の暴落は、まだ先かもしれませんが、新興国投資により、より高いリスクマネーが動いていることを忘れず、注視しておきたいものです。
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先日、橿原神宮に参拝してきました。駅前から参道まで、きれいに整備してあり、まさに神域といった雰囲気でした。

参道を広めにしてあるので、一層威厳を感じさせるようにも感じました。
国の礎を築いた神武天皇を祀っていますので、まずは感謝の気持ちを祈念してきました。

最近は、心の静けさを求めることが難しくなっていますので、積極的に、「静音」の場所に身をおくことも、次の行動を考える一手になるかもしれません。