JR東日本が、山手線に導入を進めている新型車両「E235系」の運用を、首都圏の中距離電車にも広げることが3日、明らかになりました。2020年中にもグリーン車やトイレを備えた中距離電車向けの編成を、現行車両(E217系)が老朽化している横須賀線・総武線快速に導入します。

 その後、高崎線や宇都宮線などを走る、E231系も順次E235系に置き換える方針のようです。

  現在の総武快速E217系
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 外房線 上総一ノ宮~八積にて

 山手線を走行するJR東日本の新型車両E235系
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 新型E235系車両
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 詳しくは下記をご覧ぐださい。


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