旅の3日目、桂浜の次は四万十川に行き、遊覧船に乗りました。

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 遊覧船の中で昼食を食べました。

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  船の後ろで炭火で焼いたばかりの、四万十川のアユの塩焼きです。

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 日本最後の清流といわれる四万十川です。

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 岩のところに亀がいました。

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 次は愛媛県のほぼ中央、松山から約40km南西にある内子町に行きました。 内子町はハゼ(果実から木蝋を採取)の流通で財をなした商家が立ち並ぶ街並みを保存し、白壁と木蝋のまちづくりを進めています。

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 次は3泊目の宿のある、松山市の道後温泉に行きました。 宿に着いて直ぐに写真撮影に出かけました。
 最初は坊っちゃん列車です。明治時代の坊ちゃん列車は蒸気機関で走っていましたが、2001年に復元された坊ちゃん列車はディーゼルエンジンで走っています。この日は夕方だったので走っていませんが、日中は路面電車と同じ線路を走っています。

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  坊ちゃんカラクリ時計です。午後6時です。

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  松山生まれの俳人で、野球の普及に貢献した正岡子規の銅像もありました。

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  道後温泉本館(坊ちゃん湯)は道後温泉の中心にある温泉共同浴場です。

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 坊ちゃんのオブジェです。

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  今回は以上です。次回(最終回)は大歩危、かずら橋、琵琶の滝などです。

 
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