黄金色のじゅうたんと青空の間を走るE257系

　いつ稲刈りが始まってもおかしくない、黄金色のじゅうたんが一面に広がっていました。黄金色に色付いた稲穂が重さで倒れている部分もありました。隣の田んぼは稲刈りが終っていましたので、ここも稲刈りが始まると思います。稲刈りが始まる前に間に合ってよかったです。

　真夏の青空の下、黄金色のじゅうたんの向こうを走るのは、E257系特急わかしお22号、安房鴨川発東京行きです。

　外房線　上総一ノ宮～八積にて

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