JR東日本が2012年度設備投資計画を発表しました。
車両の新規投入は常磐線に新型特急車両(E657系)を引き続き投入します。また、通勤型電車E233系車両については、東海道線、宇都宮線、高崎線へ投入を進めるとともに、埼京線及び横浜線への投入に向けた準備を進めます。
東北新幹線用にE5系車両を引き続き投入し、2012年度末までに一部列車の最高速度を国内最速となる時速320kmに引き上げて運転します。また、秋田新幹線用にE6系新型車両を投入し、最高時速300kmでの営業運転を開始します。
設備投資額は安全性向上や乗客の満足向上のための設備投資や、災害対策費なども含めて単体で2011年度計画比1,000億円増の3,950億円になります。大幅な増額ですね。
詳細は下記を参照してください。
http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120407.pdf
車両の新規投入は常磐線に新型特急車両(E657系)を引き続き投入します。また、通勤型電車E233系車両については、東海道線、宇都宮線、高崎線へ投入を進めるとともに、埼京線及び横浜線への投入に向けた準備を進めます。
東北新幹線用にE5系車両を引き続き投入し、2012年度末までに一部列車の最高速度を国内最速となる時速320kmに引き上げて運転します。また、秋田新幹線用にE6系新型車両を投入し、最高時速300kmでの営業運転を開始します。
設備投資額は安全性向上や乗客の満足向上のための設備投資や、災害対策費なども含めて単体で2011年度計画比1,000億円増の3,950億円になります。大幅な増額ですね。
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