スポーツ ギネスに挑戦 ラケット立て | わかの道楽

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 きょうは9月23日で、私の住む信州の朝の天気は、☁です。天気予報によりますと、高気圧に覆われるが、湿った空気の影響を受ける。信州は、☀朝晩は☁。最高気温は、平年並みの、25度前後になりそう。

 

 先日、信州のある市町村の体育館で開かれた、独自の種目でその市町村の新記録に挑戦する催しに参加してきました。

 

 参加者は、小さな子供から高齢者まで数十人。開会式、準備運動などを行ったあと、各種目の記録更新に挑戦です。

 

 種目は、スリッパ飛ばし、バドミントンのシャトル飛ばし、豆つまみ皿移し、ラケット立てバランス、空き缶積みなど六つ。

 

 種目ごとに性別と年代で各部門に分かれていて、部門の歴代記録を更新した人に認定証を贈るということです。

 

 これは、ラケット立てバランスです。

 卓球のラケットを縦にし、ラケットの先を片手の指一本で持ち、バランスを取って持ち続け、そのタイムを競う競技です。

 

 踏ん張っている足は、動いてはいけません。
 

 もちろん、挑戦しました。

 

 バランスをとるのが難しく、立てたラケットが動いたり、足が動いてしまったりで、散々たる結果でした。

 

 わずか数秒でした。

 長い人でも十数秒ほどで、難しいようでした。