歴史 大相撲 初の外国人大関が誕生 | わかの道楽

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 きょうは5月27日で、私の住む信州の朝の天気は、☁です。天気予報によりますと、前線が進み、湿った空気の影響を受ける。信州は、☁で、昼前に雨が降るところがある。最高気温は、平年より低く、22度前後になりそう。

 

 きょう5月27日の気になるニュースです。

 「初の外国人大関が誕生」。

 

 大相撲夏場所は、きのう26日で終了しましたが。

 

 報道によりますと、

 今から37年前の1987年5月27日、大相撲の関脇小錦(米ハワイ出身)が、大関昇進を決め、初の外国人大関が誕生したということです。

 

 小錦は、同じハワイ出身の高見山にスカウトされ、巨体を生かした相撲で人気者になりました。

 

 残念なことに、横綱には昇進できませんでしたが、幕内優勝は3回を数えました。

 

 引退後はタレントになりました。

 

 タレントになってテレビで見かけましたが、

 その後はどうなったことやら。

 

 よくわかりませんが。