信州の大見山登山 案内図 | わかの道楽

わかの道楽

写真を交え、
  日々の出来事を
    徒然なるままに綴ります。

 きょうは2月2日で、私の住む信州の朝の天気は、☀です。天気予報によりますと、冬型の気圧配置が強まる。信州は、日中はよく晴れる。最高気温は、平年よりやや低く、3度前後になりそう。

 

 昨年の11月中旬、私の住む信州の中部にある大見山(1365㍍)に登ってきました。

 

 大見山は、諏訪湖の周囲に位置する諏訪市と下諏訪町にまたがる山で、どちらの市町からも短時間で登れる、初心者向きの山、ハイキングに適した山です。

 

 今回は、下諏訪町のいずみ湖側から登ります。

 

 自宅を出発し、登り口があるいずみ湖に到着。駐車場のすぐ近くに登山口があり、身支度を整えて出発です。

 

 登山道は、なだらかな山道で、階段状になっている所もあります。周辺にはカエデなどの落ち葉が積もっています。

 

 なだらかな山道を登ること15分ほどで、避難小屋に到着です。

 

  先に進みます。

 ん、

 頂上のようです。

 歩き始めて20分ほどで到着です。

 

 大見山北峰で、標高は1355㍍です。

 おや、

 まだ先があるようです。

 

 この先に、

 南峰があるようです。

 

 行ってみましょう。

 

 なだらかな坂道を下ると、案内板がありました。

 大見山登山道の全体図です。

 南峰は、もうすぐです。