登山道に赤いテープの目印 | わかの道楽

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 きょうは12月4日で、私の住む信州の朝の天気は☀です。天気予報によりますと、本州付近は冬型の気圧配置になる。信州は、晴れ間があるが、雲が広がりやすい天気に。最高気温は平年並みかやや低く、9度前後になりそう。

 

 11月中旬、私の住む信州の中部にある大見山(1365㍍)に登ってきました。

 

 大見山は、諏訪湖の周囲に位置する諏訪市と下諏訪町にまたがる山で、どちらの市町からも短時間で登れる、初心者向きの山、ハイキングに適した山です。

 

 今回は、下諏訪町のいずみ湖側から登ります。

 

 自宅を出発し、登り口があるいずみ湖に到着。駐車場のすぐ近くに登山口があり、身支度を整えて出発です。

 

 登山道は、なだらかな山道で、階段状になっている所もあります。周辺にはカエデなどの落ち葉が積もっています。

 

 そして、登山道の道筋には、目印が。

 立ち木に、赤や白のテープが巻かれています。

 登山者が、道に迷わないようにしています。