落ち葉に埋もれた登山道 | わかの道楽

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 きょうは11月30日で、私の住む信州の朝の天気は☀です。天気予報によりますと、西から前線や低気圧が日本付近に近づく。信州は、午前中は晴れるが、天気は下り坂で、午後は雲が広がり、夜は所々で雨が降る。最高気温は平年よりやや高く、12度前後になりそう。

 

 先日、11月中旬、私の住む信州の中部にある大見山(1365㍍)に登ってきました。

 

 大見山は、諏訪湖の周囲に位置する諏訪市と下諏訪町にまたがる山で、どちらの市町からも短時間で登れる、初心者向きの山、ハイキングに適した山です。

 

 今回は、下諏訪町のいずみ湖側から登ります。

 

 自宅を出発し、登り口があるいずみ湖に到着。登山シーズンを過ぎたためか、がら空きの駐車場が印象的です。

 

 その駐車場のすぐ近くに登山口があります。

 

 さあ、出発です。

 登山道に入りました。

 なだらかな山道が続いています。

 

 山道の登山道には、一面に落ち葉が。

 積もった落ち葉で、登山道がどこなのか、よくわからない状況です。

 でも、方向はこちらなので、進みましょう。