神様の声です。



 



 



hirohiroが、心の病に侵されるようになったことを伝えます。



 



彼女の心の病は、エネルギーの枯渇による分裂の作用が進み、一人に与えられる身体のエネルギーを、幾つもの人格が奪い合った結果、身体のエネルギーの枯渇を招いた点が、病気の主だった要因です。



 



 



しかし、彼女はその本当の理由を知ることはありませんでした。



 



そのような真実を知るような者は、存在しないのですが、彼女もその一人として、自分の病の原因が心の分裂にあるとは思わず、肉体の面ばかりを見て、そのための医者通いをしました。



 



医者通いによって、決定的に体力を消耗する、身体の健康を損ねるという事態をもたらしました。



 



そのことは、心に更なる打撃を与えたのです。



 



彼女の心には、大きな打撃となっていったのです。



 



心の意識のエネルギーが枯渇し、心の作用が無くなり、心の箍が外れ、多重の人格が多く表出し、そして、エネルギーを奪い合いました。



 



そのためにエネルギーが枯渇しました。



 



 



心の意識の存在が無くなった彼女は、記憶の障害がみられるようになりました。



 



記憶の障害で、頻繁に入れ代わる意識同志の情報の交換が無くなり、記憶の断絶が生まれたのです。



 



 



彼女の記憶の断絶が、多出することになりました。



 



 



*文中の文字色が「紫色」の分は、神様から下された言葉。



私の書いたものは、「こげ茶っぽい」文字で書かれています。