神様の声です。


日之本元極の講座を受けた者であれば、腎臓には、先天的なエネルギーが備わって人が誕生することを知っているはずです。

 

生まれ持ったエネルギーが、その人の生命力であり、20歳を過ぎれば、そのエネルギーは、年齢とともに失われ、老化が進み、いずれ人は死を迎えます。

 

しかし病を発症し、そのエネルギーを消耗すれば、人の死は早く訪れることになります。

 

与えられたエネルギーによって、人は生命活動を営みますが、後天的なエネルギー(食物)では、腎気を補うことはできないのです。

 

唯一、失った腎のエネルギーを補う方法は、修練をして、三元エネルギーを取り込むことしかありません。

 

そういった意味において、hirohiroは中学の必要な時期に、修練によってエネルギーを取り込むことが出来なかったことは、早い段階で、臓器の働きを損なう事態となりました。

  

*文中の文字色が「紫色」の分は、神様から下された言葉。

私の書いたものは、「こげ茶っぽい」文字で書かれています。