私たち理学療法科3年生
無事、評価実習から帰って来ました
実際に理学療法士が働いていらっしゃる“現場”を見て、患者様とのコミュニケーションのあり方や多職種との連携の大切さを実感する実習となりました
実習で特に印象に残ったのは、
『理学療法士は、患者様を「支える」一員である』
ということです
●何気ない会話の中から、患者様がどのようなことに困っているのか・どうなりたいのかを理解することが出来る理学療法士
●身体や精神面の変化を敏感に感じ、柔軟に対応出来る理学療法士
●多職種との繋がりを大事に、様々な選択肢を提示できる理学療法士
を目指したいです
ご指導いただきありがとうございました