若竜です。

今回のブログはだらだら長々しく書きます。暇なときに読んでください。

 

タイトルを組織の絆にしました。

前回の記事にも書いたようにこのゲームただのバトルゲーじゃなくて組織で頑張るってのが醍醐味なんですね。

今日は俺が一番最初に作った組織「WKA」についてのエピソードをお話しします。

 

創設当初のエピソード

組織名の由来はいたって簡単で「若竜」だから「WKA。 はい、単純😂
さて創設当初のエピソードです。始めたのが2018年の年末だったような気がします。
そのときはまだどの都市も日本人が少なく外国人が多い状態でした。そこでこの都市で権力(トップ)になりたかった俺は組織を創設しました。「WKA」です。初期定員が50人だったんですけど数少ない日本組織で正体を積極的に行ったのですぐに集まりました。最初に入ったのがチャンさんでした。
組織チャットがあるんですけど、最初は誰も話してくれなくてチャンさんしか話してくれなくて、、、
そんなこともありチャンさんにはものすごくお世話になりました。(お金をもらったり )←これ内緒で。
ある日都市最大組織にボッコボコにされてまだ始めたばっかだった俺らは黙って見てることしかできず、超悔しかった。
そこでやめる人もで出来ちゃったけど、そっからみんなのやる気が出て「打倒NEW!」って感じになってった。それから課金勢が増えたって感じでした。

 

組織拡大

そっからもきつかった。他組織組員への裏工作や、他組織を吸収合併などして人員を増やしていった。
1ヶ月ちょっとでTOP10には入ってた気がする。トップ組織とは不可侵同盟を組んだ。まあそれは表だけで裏では力をつけたらぶっ潰そうとは思ってた。だって打倒じゃん?

 

入院中の出来事

俺はこれが一番嬉しかった。この写真を見て欲しい。
怪我で入院したときは会長職を俺の右腕に譲ったんだ。
恩人チャンさんがスクショを送ってきた。わからんかもしれんが超嬉しかった。
 

個人プレーしていた人を組織へ

砂漠などに出向いて個人でやってるやる気のある人たちを組織に呼んで手厚い保護をした。福利厚生抜群の組織じゃないかな?
元メンバーの人たちが見て批判されるかもしれないが、、、笑
砂漠出身の人はほとんどが幹部クラスに入ってWKA管理の下部組織の会長になるやつもいたな。
 
こんな物語があるか!と思うかもしれないがただのストラテジーゲームじゃない。
人間関係が大切なんだ。

 

若竜全盛期:市長戦

俺がいた都市のひとたちはこのブログの存在を知らないと思うが、若竜の存在を知らしめたのは市長戦じゃないだろうか。
打倒NEWをかつてに掲げたWKAが1年後に市長選で一騎打ちをしたのだ!!
俺が指揮をとり市役所を固めたのだが夜にやられてしまった。市長選はねれないな、、、
それが終わったとき都市チャットでは若竜を讃えるコメントがたくさんきた。いい気分だった。現実は負けたから複雑だが、、
 

若竜晩年

1代目若竜の晩年は酷いものだった。
数ヶ月の間仕事が忙しすぎて会長職を譲り実質引退みたいなもんだった。
そして数ヶ月後に戻ると組織と都市はものすごい変わっていた。newメンバーも増えていた。それがタチの悪いやつで俺の悪口をいいいじめてきたんだな笑
みんなはのこれといったがおれは組織を抜け引退した。
だが数ヶ月後ひょっこり戻って新たな組織を立ち上げた。会長が代わったWKAに不満を持った組員が俺のところについてきてくれた。だがすぐにまた引退してしまった。(大人の事情で)
 

若竜復活

そして3代目若竜として最近復活した。今は俺のお家(組織)でのんびり過ごしているが、LINEのグループチャットを作り違う都市間でふれあう場を作ったからそこのメンバーで新たな組織を作り伝説を残していこうと思う笑
 
新生3代目若竜復活でーす