リアルJWクリスチャンならびに信仰強制ネグレクト被害JW子弟のみなさんこんにちは。
東京は昨日も真夏日で閉口しましたが、風があり、湿度も低めでしたので、汗だくは免れ
一安心でした。
能登地方は相変わらずの惨状でお見舞い申し上げます。
さて若者信者減少の統治体ですが信者増加の為に、なり振り構わない、傍若無人のイベントに
暴走しています。宗教団体ではなく青年親睦団体になりつつあります。
オーバーラッピング世代論を提唱し、支離滅裂な言い訳教義をかざし「バカ丸出し」です。
緊急感は薄れ、統治体は飲んだくれ(他の宗教団体)と共に飲み食いに興じ、ロレックスと
アルマーニスーツを羽織り、ハリウッド顔負けのラマポ撮影場プロジェクトにうつつを
抜かしています。やり過ぎたモリスは一足先に八つ裂きになり、歯軋りしています。
残りの統治体メンバーも大差ありません。
統治体は児童性虐待事件でも当局に事実開示を拒否し、寄付を強制化し、聖書的
反対論を唱える仲間の奴隷を打ちたたき、自ら悔い改める事を拒否しています。
そしてすでにアルコール中毒になっている、キリスト教会の指導者と同じく、末端の
寄付で飲み食いし、自分たちは終生安泰です。
その結果統治体の垂れ流すコンテンツは1世紀の書士やパリサイ人よりも劣る汚物に
なりました。自画自賛し、統治体崇拝をプロパガンダしています。
統治体は正に驚くほどバカで驚くほど性悪な集団になりました。
彼らはイエスが警告した五人の間抜けな処女その者です。
間抜けな処女は自分たちの姿を照らす予備の油を持っていませんでした。先見の明がある
賢い処女は長期戦の備えがあり、身分証明たる油の重要性を理解していたのですが、間抜けな
統治体は長期化する可能性を末端には一切公表できず、油を買いに行かせました。何処にも
売っている筈はなく、末端は他の信者にタカルか政府に生活保護申請するしかありませんでした。
しかし自分たちは飲んだくれたちとただ飯とただ酒を飲み食いし、花婿が遅れている理由を
説明できませんでした。
終わりの日の最終部分の最終コーナーだと言い続けました。正に愚か者でした。そして謝罪も
遺憾の意を表すことなど決してしませんでした。
統治体は花婿が来ようが来なかろうが、寄付強制化を成し遂げているので痛くも痒くも
ありません。金ずるの末端がいる限り飲んだくれているのです。
しかしモリスの首が飛んだように、統治体はクソを垂れ流しセレブな生活を続ける醜態と
クリスチャン身分証明書である油を切らした罪とにより大いなるバビロンと共に八つ裂きに
(字義通りには一刀両断にする)します。
終わりの日の主イエスの預言は正に詐欺師腹黒で間抜けなバカJW統治体に成就しました。
彼らは主イエスにより最も厳しい処罰、二つ裂きにされる定めなのです。
ハレルヤー!張り切って行こ➖。
統治体とバビロンは滅びるのだー。
もうちょっとウクライナ戦争の後。
しかもハルマゲの前です‼️