うっかりしてたらいろいろ忘れてしまいそうだ～
やべやべ。
まだ記憶があるうちにサクッとやらねば。
とゆことで、いきます
４月下旬 午前中。予約当日、旦那氏と病院に行く。
（この後の検診にも同伴してくれた旦那氏。
結局、産まれるまで全部の検診に同行した。。。）
超音波で確認。
ちゃんと胎芽だったむちゅこ氏がおりました。
まだまだ妊娠初期の初期だったので、
胎芽の確認とこれからの進み方を説明してもらったのみ。
血圧、体重なんかも測らなかった。
そして次回の予約をとって終了。
まだまだ妊娠したなんて自覚もなく、ボーッとしたまま診察を受けていた。
（リアルにアワアワ言っていたらしい。）
午後から出社し、上司と隣の席の同僚嬢に報告。
ありがたいことになんの不調もないので、報告したのみでフツーに仕事を続けることに。
この後、９月まで月１回ペースで検診がスタート。
次のつぎ（６月下旬）から自治体からのチケットを使っての検診になった。
７月下旬。エコーで胎児の大きさやいろいろをチェック。
頭が上になってて『逆子かっ!?』と不安になった。
まだクルクルと動く時期だから直りますよ～と言われてひと安心。
10月からは検診が月２回ペースになった。
産休に入るまでは半休をもらって、検診が終わってから仕事に行く具合。
疲れやすくはなってたけど、悪阻等の不調が何もなかったから出来たんだろうな。
10月下旬。再度エコーで精密に育ち具合をチェック。
ここで足のサイズがすでに６cm超えだと知る。
Big babyの可能性を示唆されるが、想定体重が標準だったので楽勝だと呑気にかまえていた。
かなり安定していたので、立ちメインだった仕事も面白おかしく、ほぼいつも通りに出来ていた。
それもこれも、むちゅこ氏がいい子だったからかなw
食品を扱う仕事なので、悪阻がないのはホントにありがたかったー。
このまま調子にのって予定日１ヶ月前まで仕事を続け、旦那氏にキレられましたw
後編につづく。