本日ご紹介するのは、RSPおなじみの龍角散から龍角散ダイレクトスティックです。

 

またしても大人気、社長自らのプレゼンにPC前は沸き立ったことでしょう。

今年もお元気そうでなによりです。

龍角散のプレゼンだけは、司会もゲストも必要ない、他の追随を許さないいきおいを毎回感じます。

このトップの勢いこそが、良い品質を保ち続けている原動力の一つではないだろうかとさえ思います。

 

龍角散は本当に昔からお世話になってきました。

乾燥する冬、冷たい風、ホコリだらけの電車内・・・と声や喉へのダメージがこの時期、とても顕著になります。

こんなに龍角散がバラエティ豊かになる前は粉状のものしかなかったので、バッグにいつもしのばせていましたが、とてもよく効くので手放せないのだけど、取り扱いとニオイがちょっと・・と思っていました。

最近、持ち歩き用にはタブレットタイプを愛用していますが、この龍角散ダイレクトは本当にダイレクトに効きます。

しかも水なしでいいんですね。これ、私、今回初めて試したんですけど、ずっと水で飲むものだと思っていました。

 

そしてね、ああ、私が龍角散が好きな理由はこれだよと改めて思ったのがこちら↓

ね、いろんな意味で「今」と違う。「今」はなにかが違う。なにかがおかしい・・そう思います。

トリッキーでチープな「今」の流れに惑わされず、本来あるべきもの、がここにあるんです。

金儲けだけに目が行ってる企業はいくら隠しても消費者側からすればわかるものです。原点を見失ったらおかしくなるのは当然のこと。世の流れは誰かがつくっています。それは果たして私達のためになることなのかは見定めなければなりません。

 

さて、龍角散は秋田で作られた生薬をもとにつくられているんですね

野菜などは産地や生産者の顔がわかりやすくなっているところもありますが、薬系はその一粒に一体なにが入っているのかわからないがあります。内容は記載されているけど、はたしてそれが真実なのか、また記載されていないものもあるのではないかという部分は不鮮明だし、それを記載する側の都合でなんとでもなっちゃいそうですよね。

こうして産地がわかるというのは安心ですし、なにより国産というのが私はいいなと思います。こういうと国産だってよくないものはあるとか言われそうですが、そういう言葉尻だけを取り上げたような薄っぺらい意味ではありません。

 

良い香りがしそうな畑ですね。見てみたいです。

一般的な咳止め薬はどうしてもいろいろなモノが入っており、副作用があります。

できることなら自然からの恵みで癒やされたいものです。

 

龍角散はその症状によっていろいろなタイプが用意されています。

 

これを見るとやっぱり私は龍角散だな。

この冬もバッグにひとつ、龍角散 です!!

 

メーカーサイトはこちら

https://www.ryukakusan.co.jp/promotion3

 

 

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