本日ご紹介するのはマルサンアイから発売されている、ひとつ上の豆乳シリーズです

マルサンアイというとまさに豆乳ですね。他にもいろいろ大豆を使った商品があります。

70年も大豆製品を提供し続けてくれてきたんですね。

まさに大豆といったらマルサンアイです。

我が家ではこの、調整豆乳にすごくお世話になっています。

私は牛乳が嫌いなので、乳製品が飲みたいとき、食べたいときは必ず豆乳を使います。

人によっては豆乳のマメ臭さが苦手な方もいると思いますが、最近の豆乳ってあまり臭くないです。好きだから気にならないのかもしれないけど。

 

でもこれだけのフレーバーが出るということはやはり豆乳のおいしさ、体への良さに注目が集まってきているんでしょうね。

そんな中、マルサンアイから発売されたのがこの「ひとつ上の豆乳」です。

ひとつ上・・・なにやらとてもわくわくします。

 

 

るりさやかという銘柄の大豆があるんですね。

るりさやかで検索すると、収穫量が少ない希少な大豆みたいです。

しかも、るりさやかは青臭みや渋みの成分を持たず、豆乳に適した大豆としてマルサンアイが独自開発したオンリーワン大豆です・・・とあります。こだわりをすごく感じますね。

昨今の商品は日本独自の食品であっても、その原材料は外国産だったりします。

日本食は健康食と言われながらもその実はどうなの??という疑問を持たざるを得ません。

でもこのように原料の産地がきちんとわかっていると安心して私たちが選ぶ決め手になります。

やはり地産地消が一番だと思うんですよね。国産にこだわっているこのような会社は本当に心から応援します。

 

さて、今回ご紹介の「ひとつ上の豆乳」はさらさらとしてて飲みやすく、香りもつっかかりがないです。

いくつかあるフレーバーのそれぞれも果物のフレッシュな状態の香りがして生ジュースを飲んでいるかのような錯覚を感じるほどです。まさにひとつ上。あ〜、おいしかった♡と思えてほっとする、そんな優しい味になっています。

 

正直、この中で白桃とバナナはどうかな〜と思ったんですが、いやいや、美味しかったです。

白桃もバナナもまとわりつくような、鼻につくような甘ったるさを想像してしまうのですが、この白桃とバナナはこの果物固有の「しつこさ」を上手にまとめて、フレッシュさを感じました。

これらのフレーバーがもしスーパーに並んでいたら、まず白桃とバナナは避けてしまうところですが、この「ひとつ上の豆乳」なら買います!!

 

今回のポイントはここだけではないのです。

実はストローにもこだわりとマルサンアイの技術力の高さを感じます。

消費者のためだけでなく、自然のためにも尽力できるマルサンアイ。

誇るべき日本企業です。

今までも愛用していましたが、これからもマルサンアイのファンです!!

 

 

メーカーサイトはこちら

 

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