みなさまへ

 わかものがかりです。約2週間ぶりの更新です。
 さて,今日は,画像の絵の音楽ユニットについて取り上げます。今日,取り上げる音楽ユニットは……。

 コアラモード.

 神奈川県横浜市ご出身のあんにゅさん小幡 康裕[おばた やすひろ]さんの2名からなる音楽ユニットです。2013年1月17日にコアラモード.として音楽活動を開始され,2015年2月18日にメジャーデビューを果たされました。

 そうです。今日「2月18日」は,コアラモード.のメジャーデビュー記念日です! おめでとうございます!

 コアラモード.は,わかものがかりの人生の2章目の始まりのきっかけを下さったと言っても過言ではない音楽ユニットです。元々,「横浜市出身の音楽ユニットである」という情報は,メジャーデビューされた時期に伺っていたのですが,コロナ禍前は完全に無関心だったのです……。それが一変したのが,コロナ禍真っ只中の2020年11月でした。
 FMヨコハマという神奈川県のラジオ局の番組「Route847」で『アンダンテ』を聴いたのがきっかけでした。運転をしながら聴いていたのですが,心の奥底から花が開くかのように素晴らしいメロディーが聴こえてきて,「その曲。また聴きたい!」と思うようになったのでした。そうしたら,コアラモード.がFMヨコハマで,毎週木曜日に「YOKOHAMA RADIO APARTMENT ゆ~かりナイト」という番組を持っていることを知り,実際に聴いてみたら,歌だけでなくトークも楽しくて,気づいたらファンクラブに入っているほどのファンになっていました。ちなみに,私は今では全国のラジオ番組を聴くようになっていますが,コアラモード.がいなければ,そうなっていなかったですし,自分自身の人生がコロナ禍で押し潰されていた可能性もあったぐらいです。なので,コアラモード.は,私にとっての“命の恩人”でもあると思っています。
 そんなコアラモード.のメジャーデビュー日ということで,今回は全力でお祝いをいたしたく,このブログを書き上げました。
 ちなみに,「ゆ~かりナイト」の次回(2023/2/23)のゲストは,前回のブログで取り上げました松本千夏さんです。ご興味がおありの方は,是非,お聴きください!
 今回はこの辺で。一旦,さよぉならぁ~!

 2023.02.18 わかものがかり

みなさまへ


 わかものがかりです。いつも拙いブログをお読みくださりありがとうございます。
 さて,今日は,このコロナ禍の中,メジャーデビューをなされた1人のアーティストさんを取りあげることにいたします。ちなみに,私自身は,単なる一般サラリーマンですので,そこを前提条件にお読みいただけますと嬉しいです。


 松本 千夏[まつもと ちなつ]さん。1998年8月14日生まれの東京都ご出身のシンガーソングライターです。愛称は「ちーちゃん」。ご自身のレギュラーラジオ番組,FMヨコハマ「YOKOHAMA RADIO APARTMENT ちょいと歌います」で,そう呼んでほしいと,初回放送(2021年10月)でおっしゃられたことから,私自身も,そう呼んでおります。以降,「ちーちゃん」と記すことにいたします。
 ちーちゃんを知ったのは,前述のラジオ番組でした。火曜日の新しい番組が「ちょいと歌います」というタイトルになると,FMヨコハマ様のホームページで知り,歌を聴くことが好きな私は,そのタイトルに引っ張られる形で,とりあえず聴いてみたのでした。初回放送の印象で,「今どきの女の子だなぁ……」と,ネガティブな印象を抱いたのですが,「1回で判断してはいけないなぁ」と思って,聴き続けることにいたしました。番組自体は,「メール読み」「曲OA」「歌を歌う」「ゲストとトークをする」といった,非常にシンプルな構成になっているのですが,実は,そこにアドリブがたくさん入ります。その殆どが,ちーちゃん自ら入れてきます。そのアドリブの場面1つ1つが,とても素直です。楽しむときは楽しんでいるというのが声で伝わってきますし,失敗したらその失敗をしっかり認めて次に進んでいく姿も,声だけで感じることができるのです。
 そのちーちゃんを,この目で初めて見たのは,2022年5月1日。みなとみらいのFMヨコハマ様のイベントでした。そこで見た,ちーちゃんの楽しそうな姿と力強い歌声で,「よっしゃ!これからも聴こう!」となったのですよね。あっ。もう原稿用紙3枚目ですか。思ったよりも足りないなぁ…。とりあえず,ちーちゃんは「素直」な方です。
 そんなちーちゃん明日2月6日,FMヨコハマ様の番組に朝から晩まで出られます。私は仕事でほぼ聴けないので,せめて,おすすめはしておきたいと思いまして,このブログを書くことに至りました。詳細はこちらのURLをご参照ください。


《ちーちゃんのInstagram》
 https://www.instagram.com/p/CoPIu5fS1Z8/?utm_source=ig_web_copy_link
《FMヨコハマ様告知ページ》
 https://www.fmyokohama.co.jp/topics/10444

 今回はこの辺で。一旦,さよぉならぁ~!


 2023.02.05 わかものがかり
 

みなさまへ

 わかものがかりです。いつも大変お世話になっております。また,拙いブログをお読みくださりありがとうございます。
 2023年1月も,あと3日で終わります。毎年,1月は時間の流れが早く感じますね。
 さて,今回のタイトルは「サラリーマンわかものがかり」としました。普段,私はサラリーマンをしています。もう(「いや,まだ,なのか……?」)サラリーマン人生を歩み始めて約9年経つのですが,このブログを立ち上げましたので,今までのサラリーマン人生を振り返るブログを記していくことにいたします。
 いま思えば,サラリーマンの始めの頃は,非常に荒んだ心を持っていたと感じています。新卒で入社した会社の飲み会で飲酒を強要され,お酒が飲めない自分は肩身の狭い思いをしていました。それだけでなく,職場全員の顔が悪魔のように見えて,いつの間にか「社会人って,クズばっかりじゃねぇかよ。こういう人々を先輩と呼びたくないな」と思うようになっていました。
 その後,新卒で入社した会社を約2年強で辞め,今の会社に転職しましたが,新卒時代の会社で抱いていた「社会人の印象」を引きずっていたがために,怒られることを許容できず,かつ,失敗をし続け……。多くの上司,先輩,同僚の皆様,それだけでなく,(今の会社の)お客様に迷惑ばかりかけていました。コロナ禍の直前ぐらいまでの約3年半は,怒られる経験をしなかった日は数日ぐらいしかなかったです。全て自分が蒔いた種が原因ですが,「自分,生きる価値,ないよね……」と何度も思いました。しかし,ここで諦めたら生きる道が全くなくなると思ったのと,それでも励ましてくださる先輩がおられましたので,その先輩についていくという形を採って,何とか頑張ってきました。そうしたら,いつしか,いわゆる「新人でもできる仕事」から「管理職の入口的な仕事」まで,上司や先輩から頼まれるまでのサラリーマンになっていました。最近は,入社時からずっと私を叱り続けていた先輩から,「これお願い!頼む!」や「ありがとう!」という言葉をかけていただける機会も出てきました。嬉しいという気持ちもありますが,「いつの間にか,階段をここまで登ってきちゃったんだ。これからも頑張らないとなぁ……」というプレッシャーの方が大きいです。けれど,このプレッシャーは,ポジティブな意味で感じています。これからも,おごらず,日々,確実に働いて,出来ればもっと稼いで,1人暮らしができるサラリーマンになりたいなと思っています。それが,直近の夢ですかね。
 取り留めのない話ですみません。今回はこの辺で。では一旦,さよぉならぁ~!

 2023.01.29 わかものがかり
 

みなさまへ

 

 わかものがかりです。いつも大変お世話になっております。また,拙いブログをお読みくださりありがとうございます。

 本来でありましたら,原稿用紙3枚分に収めるべき本ブログですが,今回は,どうしても,引用したい項目が多くありますことから,このブログは「4枚以上」となります。その場合,ブログのタイトルに「《OVER投稿》」を入れることにいたします。何卒,ご容赦くださいますよう,お願い申し上げます。

 

 さて,先週ですが,新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)が,感染症法上における「2類」から「5類」に緩和されることが政府内で検討されている件について,取り上げました。

https://ameblo.jp/wakamonogakariameba/entry-12785442982.html?frm=theme(わかものがかりの!原稿用紙3枚に収めます!:『「5類」に緩和された場合のわかものがかりの方針。』)

 

 去る1月27日,本年5月8日に,(オミクロン株とは大きく病原性が異なる変異株が出現するなどの特段の事情が生じない限り)「5類」に緩和することが正式に決まりました。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kihon_r2_050127.pdf(首相官邸HP内「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更等に関する対応方針について」p.1参照)

 

 私自身,「5類」に緩和されることについて,こういう印象を抱いていたことを,先週のブログでお伝えしていました。

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《わかものがかりの印象》

 COVID-19は「病気」なのに,「医学」ではなく「政治」の言葉に変換した上で,岸田首相は検討を指示なされたのではないか。

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 それ故,こういう方針を打ち出していました。

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 (COVID-19は春夏秋冬問わず感染する可能性がある病気なので)「本当に弱毒化するのかを見極めるため」に,また「職場を中心とした周りの人々に迷惑をかけないため」に,ライブ観覧やスポーツ観戦など,【(仕事以外の,大勢の人数が長時間集まると分かっている)イベントへの1年以上の無期限参加見合わせ】という方針を採ろうかなと思います。

――――――――――

 

 これは,「いかなる密でも,ノーマスクで大声を出して良い=飛沫が飛びまくることを容認する」と捉えていたことから,かなりハードルを高く,自らに制限を掛けようとしておりました。

 

 ただ,政府から発出された文書を拝見いたしましたところ,よく読めば,専門家の先生方が,ところどころ,ブレーキをかけてくださった内容の項目がございました。とりわけ,わかものがかり自身が,少し安心した内容が,政府発の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」という文書にございました。首相官邸HP内に掲載されております。以下,その部分を引用いたします。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kihon_r1_050127.pdf

――――――――――

*注)「法」=新型インフルエンザ等対策特別措置法。

 

三 新型コロナウイルス感染症対策の実施に関する重要事項

 

 《中略》

 

(5)まん延防止

1)緊急事態措置区域における取組等

 

 《中略》

 

(イベント等の開催制限)

①特定都道府県は、当該地域で開催されるイベント等(別途通知する集客施設等を含む。)について、観客の広域的な移動やイベント等の前後の活動等で生じる、イベント等に係る感染拡大リスクを抑制し、また、イベント等における感染防止策等を徹底する観点等から、主催者等に対して、法第24条第9項に基づき、以下を目安とする規模要件等を設定し、その要件に沿った開催の要請を行うものとする。

 

・感染防止安全計画を策定し、都道府県による確認を受けた場合、人数上限10,000人かつ収容率の上限を100%とする。さらに、対象者全員検査を実施した場合には、人数上限を収容定員までとすることを可能とする。

 

・それ以外の場合は、人数上限5,000人かつ収容率の上限を50%(大声あり)・100%(大声なし)とする。なお、この場合、都道府県が定める様式に基づく感染防止策等を記載したチェックリストを主催者等が作成・公表することとする。

 

②特定都道府県は、イベント等の開催に当たっては、その規模に関わらず、「三つの密」が発生しない席の配置や「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、イベントの開催中や前後における選手、出演者や参加者等に係る主催者等による行動管理等、基本的な感染防止策が講じられるよう、主催者等に対して強く働きかけるとともに、参加者名簿を作成して連絡先等を把握しておくこと等について、主催者等に周知するものとする。

 

 《中略》

 

2)重点措置区域における取組等

 重点措置区域である都道府県においては、まん延防止等重点措置が、地域の感染状況に応じて、期間、区域、業態を絞った措置を機動的に実施できる仕組みであり、発生の動向等を踏まえた集中的な対策により、地域的に感染を抑え込み、都道府県全域への感染拡大、更には全国的かつ急速なまん延を防ぐ趣旨で創設されたものであることを踏まえ、感染リスクが高く感染拡大の主な起点となっている場面に効果的な対策を徹底するものとする。また、都道府県知事は、区域を指定するに当たって市町村単位や一定の区画を原則とするなど、期間、区域、業態を定めるに当たっては、効果的な対策となるよう留意する。

 

 《中略》

 

(イベント等の開催制限)

①都道府県は、当該地域で開催されるイベント等(別途通知する集客施設等を含む。)について、観客の広域的な移動やイベント等の前後の活動等で生じる感染拡大リスクを抑制するため、イベント等の前後の活動における基本的な感染対策の徹底や直行直帰の呼びかけ等を行うものとする。また、イベント等における感染防止策等を徹底する観点等から、主催者等に対して、法第24条第9項に基づき、地域の実情に応じ、以下を目安とする規模要件等を設定し、その要件に沿った開催の要請を行うものとする。

 

・感染防止安全計画を策定し、都道府県による確認を受けた場合、人数上限は収容定員までかつ収容率の上限を100%とすることを基本とする。

 

・それ以外の場合は、人数上限5,000人かつ収容率の上限を50%(大声あり)・100%(大声なし)とする。なお、この場合、都道府県が定める様式に基づく感染防止策等を記載したチェックリストを主催者等が作成・公表することとする。

 

②都道府県は、イベント等の開催に当たっては、その規模に関わらず、「三つの密」が発生しない席の配置や「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、イベントの開催中や前後における選手、出演者や参加者等に係る主催者等による行動管理等、基本的な感染防止策が講じられるよう、主催者等に対して強く働きかけるとともに、参加者名簿を作成して連絡先等を把握しておくこと等について、主催者等に周知するものとする。

 

 《中略》

 

3)緊急事態措置区域及び重点措置区域以外の都道府県における取組等

 

 《中略》

 

(イベント等の開催制限)

①都道府県は、当該地域で開催されるイベント等について、観客の広域的な移動やイベント等の前後の活動等で生じる感染拡大リスクを抑制するため、イベント等の前後の活動における基本的な感染対策の徹底等を行うものとする。また、イベント等における感染防止策等を徹底する観点等から、主催者等に対して、法第24条第9項に基づき、地域の実情に応じ、以下を目安とする規模要件等を設定し、その要件に沿った開催の要請を行うものとする。

 

・感染防止安全計画を策定し、都道府県による確認を受けた場合、人数上限は収容定員までかつ収容率の上限を100%とすることを基本とする。

 

・それ以外の場合は、人数上限5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限を100%とすることを基本とする。この場合、都道府県が定める様式に基づく感染防止策等を記載したチェックリストを主催者等が作成・公表することとする。

 

②都道府県は、イベント等の開催に当たっては、その規模に関わらず、「三つの密」が発生しない席の配置や「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、イベントの開催中や前後における選手、出演者や参加者等に係る主催者等による行動管理等、基本的な感染防止策が講じられるよう、主催者等に対して強く働きかけるものとする。

 

③都道府県は、感染拡大の兆候やイベント等におけるクラスターの発生があった場合、政府と連携して、人数制限の強化等を含めて、速やかに主催者等に対して必要な協力の要請等を行うものとする。

――――――――――

 

 長々と引用いたしましたが,要するに,「大規模イベント」と呼ばれるイベントに対しては,「なるべく密にならないように」や「マスク着用」を呼び掛けるなど,厳しめに制約をかけてくださったのですよね。とりわけ,緊急事態宣言発出時は,「対象者全員検査を実施した場合には、人数上限を収容定員までとすることを可能とする」と記載があり,例えば……。

――――――――――

「収容人数40,000人の会場であれば,40,000人全員が検査を実施して,40,000人全員がCOVID-19(SARS-CoV-2)でなければ,40,000人を入れて開催しても良い」

――――――――――

とされたのです。この部分も完全撤廃(=飛沫感染ラッシュ)だと思っていましたので,この点については少し安心いたしました。

 

 しかし,仮に観客40,000人が1つのイベント会場に集っていたとして,39,999人が守っていても1人が守らなければ,瞬く間に感染拡大をしてしまうのが,新型コロナウイルス感染症の特徴と思います。ですので,政府が打ち出した方針で国民の健康は害されないかどうかを見極めたいと思います。

 

 そのため,興奮をして感染対策をしない方が必ず出てきそうなスポーツ観戦は,【2023年も完全に見合わせ】になるかと思います。その代わり,会場外(主にオンライン)で応援はできますので,熱い気持ちは,会場に送る所存です

 

 また,ライブ観覧についても,同様な懸念がありますので【原則,見合わせ】といたしますが,会場が小規模(収容人数が少ないパターン)であったり,興奮せずに楽しめるライブも存在したりしています。実際に,「このライブが開催されるのであれば,絶対に行きたいなぁ」と思っているライブもありますので,こちらについては,自分と相談をして決めたいと思います。

 

 まだまだ,翻弄される日々は続きそうですが,がんばって乗り越えていきましょう!

 それでは一旦,さよぉならぁ~!

 

 2023.01.29 わかものがかり

みなさまへ

 わかものがかりです。いつも大変お世話になっております。また,拙いブログをお読みくださりありがとうございます。
 さて,2020年から世界的に翻弄され続けている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。今もなお,日本は1日の感染者数が世界のトップレベルになっています。そんな中,今週,表に出てきたのが,この病気の感染症法上の部類を,この春に「2類」から「5類」に緩和することを検討するというニュースです。感染症法上の部類につきましては,NHK様のHPにて分かりやすそうな記事がございましたので,URLをお伝えしておきます。
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コロナ2類相当見直し 5類でどうなる?医療費負担・行動制限は? | NHK   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230120/k10013955741000.html
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 それでですね。私がこの件について最初に読んだのが,Yahoo!にアップされていた,以下の記事でした。
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新型コロナ「5類」移行へ 岸田首相が検討指示 今春にもインフル並みに(FNNプライムオンライン) 
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d9240cffe333c2aa209d19d7930e1af0d2275f7
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 この記事を見て読んだわかものがかりの印象としては,以下の通りでした。
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《わかものがかりの印象》
 COVID-19は「病気」なのに,「医学」ではなく「政治」の言葉に変換した上で,岸田首相は検討を指示なされたのではないか。

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 専門家も交えて検討をなされる予定のようですが,最終的には,首相をはじめとした政治家が決めますので,専門家の素直な意見よりも,政治家の意見の方が優先されて決定されるのではないかという印象を抱いています。
 このニュースについては,今後の動向を注視したいと思いますが,仮に「5類」に緩和されることに決まった場合は,(COVID-19は春夏秋冬問わず感染する可能性がある病気なので)「本当に弱毒化するのかを見極めるため」に,また「職場を中心とした周りの人々に迷惑をかけないため」に,ライブ観覧やスポーツ観戦など,【(仕事以外の,大勢の人数が長時間集まると分かっている)イベントへの1年以上の無期限参加見合わせ】という方針を採ろうかなと思います。やはり,稼がないと,楽しいことはできませんからね……。
 今回はこの辺で。では一旦,さよぉならぁ~!

 2023.01.22 わかものがかり
 

みなさまへ

 わかものがかりでございます。いつも大変お世話になっております。予めお伝えしておきます。今日は,行の無駄遣いのブログになります(^m^)
 1年の始まりの風物詩の1つである「年賀状」。私自身,ここ数年,誰にも年賀状を書いていませんでしたが,急に書きたくなったのでした。その理由は……。

 「いつもお世話になっているラジオ番組に年始の挨拶がしたい……!」

 そう思い立って,以下2つの放送局および12番組宛てに,年賀状をお送りいたしました。

《放送局》
(1)FMヨコハマ 様
(2)ABCラジオ 様

《番組》
●FMヨコハマ「YOKOHAMA RADIO APARTMENT
1)「ドア開けてます」 橋口 洋平 様
2)「ちょいと歌います」 松本 千夏 様
3)「笑顔モリモリらじお☆彡」 幹葉 様
4)「ゆ~かりナイト」 あんにゅ 様・小幡 康裕 様
●FMヨコハマ「YOKOHAMA RADIO APARTMENT」以外
5)「あなたと夜と吹奏楽」 手錢 葵子 様
6)「まんてんサンデーズ」 NOLOV 様
●ABCラジオ
7)「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」 三代澤 康司 様
8)「田淵麻里奈の夜あそびはココから」 田淵 麻里奈 様
9)「ABCミュージックパラダイス」 皆々様
●その他
10)BSSラジオ「森谷佳奈のはきださNight!」 森谷 佳奈 様
11)文化放送「ガキパラ~NEXT STAGE~」 武田 真治 様・あんにゅ 様・小幡 康裕 様
12)FM FUKUOKA「あにぺろ」 愛智 望美 様

 本当はもう少し出したかった番組がありましたが,スケジュールの都合上,上記が限界でした……。
 ちなみに,「笑顔モリモリらじお☆彡」だけ,「年賀状が届いています!」というご報告を直に受け取れたのですが,他の番組に関しては受け取れていません……。ただ,こちらには返送されてきていませんので,きっと無事に届いているものと信じております……!幹葉さん!ありがとうございます!

 それでは,次回の更新まで,一旦,さよぉならぁ~!!!!!

 2022.01.15 わかものがかり

みなさまへ

 わかものがかりと申します。いつも大変お世話になっております。このブログと言いますか,今後もそうなる予定ですが,基本,事前に文章を書き上げて,特定の日時に指定をして投稿します。なので,この投稿が公開される頃には,七草がゆを食べ終えている頃かと思われます。
 さて,前回は自己紹介で終わりましたので,今回こそは,このブログを開設した理由を説明しようかと思います。

 このブログを開設した理由は,「喋られない分,文章でラジオ番組みたいなことがしたいと思ったから」です。

 わかものがかりは,かなりのお喋り好きです。実は,Twitterのスペースを使って,2022年は5回程度,生でおしゃべりをしました。幸いなことに,どの回も熱心に聴いてくださるリスナー(というよりもフォロワーでしょうか)さまがおられたこともあり,出来れば,もっとお喋りをしたいと思っていました。
 しかし,私は現在,実家に暮らしており,Twitterスペースを開催するにあたっての集中力の確保が困難な状況でした。そんな中,「喋りたい」と思った矢先,Twitterのフォロワーさんの1人から,ブログのおすすめをいただいたことがありました。それを思い出しまして,「じゃあ,ブログでラジオ番組っぽいことをしてみようか」と思い,このブログの解説に至った次第です。

 ですので,このブログの文章を書く時は,出来る限り,ラジオパーソナリティーがリスナーに語り掛ける時のテンションで書くことを心掛けようと思っています。つまり,(私も,いちラジオリスナーなので)自分が好きなラジオ番組のパーソナリティーさんの声を想像しながら,文章を書いていこうと思っているところです。

 実は,本来はそれを手書きでしようと考えました。しかし,今後,仕事が忙しくなってくることが見込まれ,時間がかかる手書きは現実的ではないかと思いまして,この度,ブログで発信していくことにいたしました。TwitterやInstagramでは発信しにくい,長尺のエピソードを,これから「原稿用紙3枚」分にまとめて,お伝えできればと思っています!
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 それでは,次回の更新まで,一旦,さよぉならぁ~!!!!!

 2022.01.08 わかものがかり

みなさまへ

 わかものがかりと申します。はじめまして。今日は元旦ということですので,これをお伝えしないといけないですね。

 新年,あけましておめでとうございます。

 2023年,ブログを始めようと思い立ちました。始めたきっかけをお話しするよりも,今日は自己紹介を中心に書いていこうと思っています。どういう切り口で書いていこうか迷ったのですが,既に開設しているSNSと絡めてお話ししていくことにいたします。

 わかものがかりは,現在,TwitterInstagramを開設しています。更新頻度はそちらの方が高いです。Twitterにて自己紹介の紙を掲示していますので,このブログにも添付しておきます。よろしければご確認くださいませ。

 

画像

 

 


 ちなみに,「2022.08.11現在」と書いてありますが,現在も同じです。推しがたくさんいて,趣味もたくさんあって,という感じです。ただ,「ドライなところもある」ので,何卒,ご容赦くださいませ……。


 また,Instagramですが,水曜日と木曜日の朝は,必ず更新しています。これらについては,追って詳しくお話しが出来ればと思いますが,水曜日は「笑顔モリモリらじお☆彡」,木曜日は「ゆ~かりナイト」というラジオ番組が,FMヨコハマというラジオ局で放送されています。「その放送日であるから今日はがんばるぞ!」という気持ちを込めて投稿しています。Instagramについては,QRコードを載せておきますね。

 

画像

 

 


 ここまでで概ね原稿用紙2枚分ぐらいですかね。ちなみに,画像1つにつき,3行でカウントしていますので,6行分は画像で使っていることになります。案外,書けてしまいますね。

 スペースが余れば,ブログを始めたきっかけについてお話が出来ればと思いましたが,これは次回までに取っておきましょう。
 ということで,最初のブログは,自己紹介の画像を添付して終わります。ご興味がおありでしたら,次回までしばしお待ちください。
 その時まで,一旦,さよぉならぁ~!!!!!

 2023.01.01 わかものがかり