先日、夫の親戚で私たち家族がとてもお世話になってきた方の家へ、お手伝いに行ってきました。
進行性の難病がわかり、検査入院を終えて家に戻ってこられたので、約1ヶ月ぶりにお会いしました。
病の大変さを改めて感じました。。
半日ほどそばでいろいろお手伝いさせていただき、
帰宅したのですが、かなり体に力が入っていたのか、
また、心も踏ん張っていたからなのか、どっと疲れが出てしまいました。
その後も、
これからのこと、
私にできること、
自分の親の介護との兼ね合い、等を考えたり、
これまでたくさんお世話になったいろんなシーンが蘇ってきて、
この現実に胸が苦しくなったり・・・。
ただ言えることは、
私が今仕事をしていなくて良かった、と。
動ける身であることをこんなにありがたく思ったことはありません。
無職でいることを許してくれている夫には、
ただただ感謝
親戚には、目いっぱい、私を使ってもらいたい反面、
また無理をすると、自分の体調にも影響がすぐ出てしまうので、
その加減が本当に難しいです。
そして、忙しくなってくると、
自分の時間を取りそびれてしまって、
気づかないうちにメンタルもまずいことになりがちなので(いろいろ厄介)、
週一のジムは何とか守りたいし、
ピアノ練習は毎日できなくても週に何回かはしたいです。
それにしても、
大切な人の病気は、
心で受け止めるのがなかなか難しい。
自分の病気の方が、まだ決着つけられる。
怖がるけど、ある意味どうにでもなれ!と思える。
大切な人には、そんなこと思えないから、
苦しくなるのかもしれませんね。
今日から急に寒くなって、
体調崩しそうな気温差なので、
心して自分の体調管理に気をつけたいと思います
ブログに書きたいことがいっぱいあるのに、
また書けない日々に突入してしまいました
このもやもやを早く解消できるよう、
うまく時間を使えるようになりたいものです!