2023.10月の手術(副鼻腔炎&鼻中隔彎曲症)後のことを、記録を兼ねて振り返っています。


  退院後1週間の体調/変化

この1週間は、特に用事はいれず、

買い物や実家に行く程度の外出にとどめていました。


頭痛

毎日頭が痛かったです。でも、寝込むようなものではなく、日常生活に支障がある程でもなし。


痛みの種類も、偏頭痛や低気圧の痛さとは違い、

おでこまわりや右頬骨、右上顎洞の下(右上奥歯の歯茎の上)が痛むような感じです。

先生が言っていたように、頭蓋骨を触られたわけだから仕方ないんだろうなぁ。


ロキソニンを飲んだら少しはマシになりますが、

ゼロにはなりませんショボーン


入院中は1日2~3回服用、

退院後は少しずつ減らし、3日後からは1日1錠のみで耐えられるようになりました。

5日後に、試しにカロナールに切り替えてみたのですが、私にはどうしても効かなくて、やっぱりロキソニンに。


鼻の状況

毎日2回の鼻うがいと、抗生剤などの薬の服用で、

手術前は完全に詰まっていた右の鼻が、

日に日に通るようになってきました。


なのに、相変わらず口呼吸をしてしまっていますあせる

慣れはなかなかなおらない。。


時々鼻の奥にズーンとした鈍痛や不快感がありますが、ずっと続くわけではないので、大丈夫です。


精神面

少し前の記事でも書いたように、気持ちがとても軽くなりました。あんなに悩みこんでいたのが嘘のよう。

これからしたいことを、いろいろと前向きに考えるようになりましたニコニコ


家族が感じたこと

退院してきた日に夫に言われたのですが、

家事をしている様子が以前と全然違う、と。

入院前は一つ一つの動作がとにかくしんどそうだったけれども、今は動きが軽い、と。

これはその後も何度も言われました。


だるさがなくなったのはとても大きいです。


整骨院で言われたこと

整骨院では、

首周りの硬さが入院前よりやわらかくなったと言われました。

鼻が通るようになって、自然と呼吸がしやすくなり、

肩の力が抜けてきているのかも、と指摘され、

なるほどと思いましたニコニコ




そして、実は退院後1週間目の日に、

とても楽しみなことがあったので、

それに向けて体調を整えるのに、必死でしたダッシュ


続きは、次回。