若松かねしげです。

衆議院選挙について。

北海道10区は、雪との壮絶な戦いの渦中です。
いなつ久候補は、豪雪地帯の南北250キロにも及ぶ選挙区を駆け巡り、必死になって、2期5年の実績と政策を訴えています。

今回は「いなつ久候補の素晴らしさ」を紹介します。

いなつ久候補は、安倍政権下で農水大臣政務官を1年間務めました。
約300万人分のコメが作られている道内有数のコメの産地、空知地方の土地改良が民主党政権下では停滞していました。
そこで、土地改良の推進に尽力するなど、2010年代末に予想される世界的な食糧不足に備える、重要な食糧戦略地帯の強化に力を注いでいます。


「和食」が世界遺産に認定されたことが話題となりましたが、いなつ久候補はこの機会に、日本の畜産振興のため「ミルク和食」を提案するなど、乳製品と和食のコラボによる新しい和食の分野にも挑戦していますパー


また、漢方薬を中国からの輸入に頼っている日本は、中国での漢方薬草の不作等による、品不足のリスクが深刻となっています。
いなつ久候補は、国内に漢方薬草を作付する農家の育成に尽力し、日本の漢方薬を確保する政策にも、誰よりも真剣に取り組んでいますグー

また、いなつ候補の大臣政務官時代、農水省は未経験のサイバー攻撃を受けました。
その時、いなつ候補はサイバー攻撃対策委員会の委員長として、システム防御態勢を構築し、農水省に【初のサイバー攻撃対策マニュアル】を策定しましたビックリマーク


このように、地元北海道10区のみならず、北海道と日本の大きな課題に取り組んでいる「いなつ久」候補は、絶対に必要な素晴らしい政治家です!!

いなつ候補は、厳しい北海道の雪と戦いながら、大変厳しい選挙戦を強いられています。
今回、民主党の対立候補は北海道地域政党の新党大地と選挙協力を行っており、2012年総選挙の民主党と新党大地の獲得票を合計すれば、いなつ候補より14,886票上回っていたことになります。

このように厳しい選挙戦を戦う、いなつ久候補は、絶対に必要なすばらしい政治家です。
いなつがんばれ!がんばれ!とのエールを送る思いから、私は昨夜、仙台・青森間の新幹線の中で、この文章を書かせていただきました。

今日は、青森市と八戸市で応援に走り、夜、天童市まで移動します。
公明党9小選挙区完勝のため、皆様のお力添えを何卒、何卒、宜しくお願い申し上げますm(_ _ )m