アメリカで12歳以上へのワクチン接種が解禁されました | アメリカ発 発達障害のお子様を持つご家族へ伝えたいこと

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子どもの気持ちに寄り添いながら
親も子どももハッピーになれる目からウロコの考え方や
発達障害特有の生きづらさを改善するためのシンプルなエクササイズ
お子さんが驚くほど変わる接し方や親の心の持ち方など
私が知る限りの情報をお伝えします

こんにちは!

私がブログを通して、日本の皆様へ伝えたい!
と思ったきっかけとなった

目からウロコが落ちる
自閉症スペクトラムや発達に凸凹があるお子さんへの接し方について

 

説明している記事を

「子ともに寄り添う育て方」

「私の師匠」

「私の体験記」という

3テーマにまとめました。


私の根本はここですので、
ぜひ、このテーマの記事を読んでいただきたいです。
*********************

 

アメリカで今日の午後から12歳以上のこどもへの

 

コロナワクチンの接種が解禁になりました。

 

最初は大病院に勤めている医療関係者

 

次にその他の医療関係者や介護関係者

 

それから高齢者

 

そして 1か月くらい前かな?に

 

16歳以上の接種が解禁になりました。

 

(ちゃんと調べていないので順番とか違うかもです)

 

1か月くらい前まではワクチンの接種も

 

どこも予約が一瞬でうまってしまうとかで、

 

田舎にいかないと予約が取れずに

 

片道1時間半かけて田舎町まで接種に行って、

 

ドライブスルーなので予約してあっても

 

めちゃ混みで、車内で2時間待って、

 

そのまま1時間半運転して帰って来て

 

その間 何も食べられず、トイレも行かれなくて

 

死ぬかと思った! (←おい)

 

という友人もいました。

 

最近はその辺のスーパーの中にある

 

クリニックでも気軽にワクチンを打てるように

 

なってきているようです。

 

そして 今日の午後 12歳以上への

 

接種が解禁になりました。

 

おもしろいのが、

 

コロラドでは 

 

こうなっているようです:

 

COVID-19 vaccine is currently being prioritized for the following people in Colorado: 
*      General public age 18 years and older may receive either the Moderna or Johnson & Johnson vaccine
*      General Public age 12 years and older may receive Pfizer

People age 12-17 may be denied vaccination the day of the clinic if an age-approved vaccine is not available.  Despite scheduling an appointment, vaccination for this age group is not guaranteed.  Minors must have a guardian sign for consent.

 

18歳以上は 

 

モデルナ社製か

 

ジョンソンエンドジョンソン社製の

 

ワクチンを

 

12歳以上は ファイザー社製のワクチンを

 

打つという決まりになっているようで、

 

(コロラドだけで、ほかの州では違うと思います)

 

12-17歳の人は予約をしていても、

 

ファイザー社製のワクチンの在庫が

 

なかった場合は

 

ワクチンを打てないことがあります。

 

となっているみたい。

 

どうしてなんだろう??

 

 

うちの娘の親友は

 

これが決まってすぐに

 

親が予約を入れたらしく、

 

明日の朝イチで1回目のワクチン

 

受けさせてくる!と

 

さっき連絡がきました。

 

 

実は私は障害者のサポートをする

 

仕事をすこーししているので、

 

かなり最初の方に 

 

ワクチンを打ってもいいグループに

 

入っているんですが、

 

なんだか 人体実験みたいで怖くて

 

打っていません。

 

最近 結構

 

「ワクチン打った?」と

 

あいさつ代わりに

 

聞かれたりして、

 

「まだ」 というと

 

怪訝な顔をされたりします。(笑)

 

 

私 実は1年前に

 

肺炎球菌ワクチンを打って

 

そのあと 肩から腕にかけて激痛

 

そのうち反対の腕まで痛くなって

 

体調も最悪 という状態が

 

1か月ぐらい続いてしまったんです。

 

そのあと大分良くなりましたが、

 

今でも右肩はおかしくて、

 

日常生活の動きでも 

 

「イタ!」となることが多々あります。

 

それもあって 

 

ワクチンはちょっと怖いの。

 

 

あとは

 

自閉スペクトラムの勉強をしていると

 

やっぱり ワクチンとの関連性は

 

避けて通れない。

 

 

これも賛否両論なんだけど。

 

 

私は

 

ワクチンが原因というよりは

 

もともとMTHFRの遺伝子異常で

 

メチレーションに問題があり、

 

デトックスが苦手な体質のこどもが

 

それまでに 

 

抗生物質や 

 

解熱鎮痛剤アセトアミノフェン(タイレノール)

(アセトアミノフェンは

一番安全な解熱鎮痛剤だからと

妊婦や赤ちゃんへ使用してもいい

ということになっていますが、

実は抗酸化作用を持つ

体のデトックスに欠かせない

グルタチオンという物質を大量に消費してしまうため

体にとても負担がかかることが

最近指摘されています。)

 

農薬や化学薬品、合成着色料など

 

体への負担になるいろいろな毒が

 

うまくデトックスできていなくて

 

体に溜まっているところに

 

予防接種でアルミやらなんやら

 

(アルミニウムは保存料として

入っているようです。制汗剤にも

、ベーキングパウダーにも

アルミが入っているんだよ。ガーン

 

毒物の塊が一気にどーんと入って来て

 

大きな負担を体にかけてしまうと

 

(しかも予防接種の後に痛みがあったり

それが原因で発熱したら

アメリカでは解熱鎮痛剤の

タイレノールを飲めと言われる。。。)

 

キャパオーバーになってしまい、

 

いろいろなところに

 

支障が出てしまうのではないかな?

 

それがある一定の発達段階

 

(1歳から3歳くらい)にある

 

こどもには 自閉スペクトラムの

 

症状として出てくることがあるのではないかな?

 

と私はいろいろな人のケースを

 

聞いたり いろいろと調べているうちに

 

個人的にそう感じるようになりました。

 

 

賛否両論なので、

 

あくまで参考までに。

 

ご自分で調べていただくのが

 

一番いいと思います。

 

 

いろいろな状況や考えの人が

 

いると思うので、

 

接種するもしないも

 

個人の判断だと思います。

 

 

私は

 

最終的に 

 

この騒ぎで

 

誰が大儲けしているのだろうか?

 

誰の意見がもみ消されているのだろうか?

 

というところに

 

目が行ってしまうなー。爆  笑

 

うふふ。

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

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