中小企業診断士・若林和哉の店舗成長コンサルティング

中小企業診断士・若林和哉の店舗成長コンサルティング

店舗経営者のための経営企画部として活動中の中小企業診断士・若林和哉による店舗や人材が成長するためのヒント満載のブログです。事業計画作成、売上や利益拡大のマーケティング、計数管理、資金調達、人材育成についてのポイントを説明します。

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できたばかりなので、日々改善ということで色々試しながら完成を目指します。

 

ただ、コンテンツは随時更新していくので、ぜひ見てください。

 

 

 

ホリエモンの本は何冊か読んでおり、他の本で読んだことがあるポイントも多いのだが、そのポイントにまた線を引いてるということは、まだ自分ができていないというわけで・・・(^^;) 

 

・ハッタリをかまして、できると言い切って辻褄を合わせる

 ・寝食忘れて没頭できる好きなことを見つけて没頭する

 ・自分の努力の過程を、成長の軌跡を、自分の言葉で発信し続ける

 

どれもまだまだまだできてない。まずは自分ならできるとハッタリをかますことから。 

 

#読書記録 #読書ノート

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ホリエモンの本は何冊か読んでおり、他の本で読んだことがあるポイントも多いのだが、そのポイントにまた線を引いてるということは、まだ自分ができていないというわけで・・・(^^;) ・ハッタリをかまして、できると言い切って辻褄を合わせる ・寝食忘れて没頭できる好きなことを見つけて没頭する ・自分の努力の過程を、成長の軌跡を、自分の言葉で発信し続ける どれもまだまだまだできてない。まずは自分ならできるとハッタリをかますことから。 #読書記録 #読書ノート

Kazuya Wakabayashiさん(@wakabayashi.kazuya)がシェアした投稿 -

前回紹介した書籍と同じ著者。こちらも久しぶりに読んだが、絞り・セグメンテーションの記述が素晴らしい。 

 

・事業を絞ることで、簡潔な言葉で経営の目標を語ることができる。 

・セグメンテーションは社員の意識を束ねることができ、リーダーシップを発揮するための強力なツールとなる。

 ・セグメンテーションは、重要な戦略決定のプロセスそのものであり、必ずトップが関わらなければならない。

 

 とりあえずこことか、あれもこれもとかではなく、しっかり考えて考えて決めることが必要なのが、この本を読むとわかる。 

#読書記録 #読書ノート #三枝匡

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

前回紹介した書籍と同じ著者。こちらも久しぶりに読んだが、絞り・セグメンテーションの記述が素晴らしい。 ・事業を絞ることで、簡潔な言葉で経営の目標を語ることができる。 ・セグメンテーションは社員の意識を束ねることができ、リーダーシップを発揮するための強力なツールとなる。 ・セグメンテーションは、重要な戦略決定のプロセスそのものであり、必ずトップが関わらなければならない とりあえずこことか、あれもこれもとかではなく、しっかり考えて考えて決めることが必要なのが、この本を読むとわかる。 #読書記録 #読書ノート #三枝匡

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プロ経営者の思考プロセスに触れることができる本。筆者とスタッフのやり取りを見ていると、ここまで考えて考えて考え抜いているのかと。 

 

線を引いた箇所もたくさんあるが、あえて一つあげるのであれば、3枚セットをいかに的確かつ迅速に作るというところ。その他にも、何度読み返しても、新しい発見がある本である。プロ経営者を目指す人、そのような人と仕事をする機会が多い人にはオススメである。

 

 

太平洋戦争における日本の失敗をまとめた本だが、現代のビジネスにおいても気をつけなければならない視点がまとめられている。例えば、 

・日本軍はグランドデザインを掲げて行動するより、現実から場当たり的に対応して結果を積み上げるほうが得意 

→企業理念や戦略を考えて長期的な視点で、思考行動するより、短期的利益にとらわれる傾向 

 

・日本軍の欠陥は、作戦計画が誤っていた場合に、直ちに立て直す心構えがなかった 

→レビューをしない、コンティジェンシープランがない、精神論になりがち 

 

・任務を十分に把握しないまま作戦に突入しがち 

→情報軽視、作戦目的があいまい・伝えない・確認しない 

 

などなど。日本軍というより、日本人のDNAに刷り込まれているのではないかと思った。自分にもあてはまることがあるので、組織としても個人としても強く意識して行動しないといけないなと、すごく学びになった本。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

太平洋戦争における日本の失敗をまとめた本だが、現代のビジネスにおいても気をつけなければならない視点がまとめられている。例えば、 ・日本軍はグランドデザインを掲げて行動するより、現実から場当たり的に対応して結果を積み上げるほうが得意 →企業理念や戦略を考えて長期的な視点で、思考行動するより、短期的利益にとらわれる傾向 ・日本軍の欠陥は、作戦計画が誤っていた場合に、直ちに立て直す心構えがなかった →レビューをしない、コンティジェンシープランがない、精神論になりがち ・任務を十分に把握しないまま作戦に突入しがち →情報軽視、作戦目的があいまい・伝えない・確認しない などなど。日本軍というより、日本人のDNAに刷り込まれているのではないかと思った。自分にもあてはまることがあるので、組織としても個人としても強く意識して行動しないといけないなと、すごく学びになった本。 #読書記録 #読書ノート #失敗の本質 #失敗パターン

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