カゲロウ対策で消灯
この時期大量発生する羽虫「カゲロウ」の大群が交通の支障となるため、府中丹東土木事務所は11日夜から、由良川に架かる綾部市街地付近の以久田橋、白瀬橋、丹波大橋、綾部大橋、新綾部大橋の照明を消した。綾部市も同様に管理する位田橋、と小貝橋の照明を消した。 カゲロウは河川近くの光に集まる習性があり、大群で路面に落ちて積もると、油分でスリップ事故や二輪車の転倒を誘発するほか、車のフロントガラスに付着して視界を悪化させるなどの原因になる。 夜間の消灯は例年、大量発生がなくなる9月末ごろまで続けられる。府中丹東土木事務所は消灯を知らせる看板を橋のたもとに設置して、通行者に注意を促している。