こんにちは、Wakaです。
セルフイメージ高くもっていますか?
今回はちょっとだけ似てるけど、違う話、
そんな話ををしてみたいと思います。
今回もちょっとだけ難しですよ。
今回のお話は脳内物質についてです。
脳内物質? ???と思われた方も
いらっしゃるかもしれません。
別の言い方では脳内麻薬といったりします。
実は人間の体の中はまるで化学工場が稼働
しているようなものなのです。
脳の中で造り出されるモルヒネなどの麻薬と似た
作用を示す物質で、脳内に自然状態で分布
しているものを指します。
脳内麻薬様物質とも呼ばれ、これまでに約20種類の
物質が見つかっています。
脳内麻薬と言いましたが、中毒性はない
ものです。
有名なものではエンケファリンやドーパミン、
β-エンドルフィンといったものがあります。
いったいどういう働きをするかというと、
痛みを和らげたりする鎮痛効果や、
マラソンなどで長時間走り続けると気分が
高揚してくる作用をおこしたりします。
いわゆるランナーズハイです。
普通なら苦しいはずが逆に快感に変わる
症状です。
このようなホルモンが分泌されると、気分が高揚し、
ストレスを解消してくれるため、免疫力が高まって
病気にもかかりにくくなります。
とくにβ-エンドルフィンは、免疫機能を
つかさどるT細胞やB細胞、さらにガン細胞を殺す
NK細胞などの免疫細胞を増殖したり、
活性化する働きがあります。
さらに老化を防ぐという、健康には欠かす
ことのできない物質なのです。
つまりこの脳内麻薬をうまく使って
コントロールすることで苦しさから開放され、
ひいては病気の克服までできてしまうのです。
ではいったいこの物質どうやればうまく
引き出せるのでしょう。
引き出すというよりどういう時に分泌されるでしょう。
人間は極限まで追い込まれた時にはこれらの
脳内麻薬がでるといいます。
たとえば死に直面したようなときには
アドレナリンが分泌されます。
強心剤・止血剤・喘息(ぜんそく)鎮静剤と
して働きます。
いわゆる火事場の馬鹿力などもこういう
脳内麻薬の作用によるものです。
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