Vita felice パンとオタクの家

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パン好き…そしてガチンコ宝塚ファンの主婦のゆるいブログです。
更新は気まぐれ…毎日の時もあればお久しぶりの時もあり!




先日「はばたけ…」を観劇しつつ、ずっと気になっていた事がありまして…。

今回全ツの為に曲が新しく付けられている…という事と、初演に使われていた楽曲とのバランス。

稽古場映像では、新しい曲と思われる物をだいもん(望海風斗さん)が歌う場面がありました。
しかし、初演でこのストーリーのテーマとも言える楽曲“ああ君を愛す”を歌う場面は見ることは出来ませんでした。

新曲の“風のゆくえ”ですが…劇中幕開きにまず歌われ後数回歌われていました。

で…ストーリーが展開する間、“ああ君を愛す”は何処へ?いつ出てくる?…と少々不安になりながら観ていました。
初演は数回劇中で歌われていたのですが、その部分を新曲に入れ替えているようなのは予想通りでしたけれど。←初演の記憶が薄過ぎて確かではないのですが…

漸くラストシーン最後にやっと…ここで歌わずして何処で…という後がない場面です。

この歌…歌詞がそのタイトル通りでクラリーチェへの想いを歌っています。

これを、ラストシーンで漸くクラリーチェに向けて初めてヴィットリオが歌います

その後…ハッピーエンドという事になる訳ですが。

この歌詞をラストにヴィットリオ一人だけに歌わせることで、クラリーチェへの告白の言葉として使っている…という演出かと。

二人で歌っていた(初演にそんな場面があったような…無かったような…?)場面は新曲に差し替え、最後までこの名曲を出さずに引っ張る…それは主人公の言葉として語らせる為に…と思うと、小柳先生のこの演出、私は最高だなぁと思うんです。

そして、だいもんが歌うからこその演出であるのでは…とも。

だいもんが歌うその歌は、ひたすらに純粋で優しくそして熱く語りかける…正にクラリーチェへのプロポーズの言葉として聞こえました。

最後に一度だけ主人公に歌わせる…という。←凄くこの場面が好き❤︎

シツコクて面倒な私ですけど、だいもんの歌であればこそ、この台詞(歌)が成立している…と思わずにいられないんだです。

観劇された(そしてこれから観劇される)方々は皆さんこの演出をどう捉えられるかはわかりませんが…私は最高の演出だと感動しています!←ちょっとシツコイ💦


ファルコあーさがこじらせている…と皆さんツイートされてるんですけど、私もかなりこじらせた文章を書いてしまったかと思います(笑)

でも…この事はどうしても書いておきたかった…という自己満足でスミマセン😅


こじらせゆーこでした!