うちの職場には学級文庫ならぬ”職場文庫”みたいなものがありまして、先日、職場のボスが『残念な人の思考法』という本を貸してくれました。
一瞬、私に対する忠告なのかと思いました(苦笑)。
残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)/山崎将志

タイトルがキャッチーなだけに目をひくのですが、内容は残念でした。
例のひとつひとつは身近によくある興味深い内容なのですが、単に著者が今までに経験した「”残念”と思ったこと」の羅列であって、一冊の本として提供するような起承転結のある構成にはなっていないように感じました。「私が出会った今週の”残念な人”」というブログなら面白かったかも。
主張はわかるんだけれども、読者と”キャッチボールしながら対話をする””説得していく”という気概が感じられない。
「読むのに費やした時間を返して!」ということでやや意地悪く言えば、この著者ってば、もしかして「何の話をさせても結局のところ自分のアピール話になる」人の典型なんじゃないかしら。(どうでもいいけれど、私の出会う仕事のお出来になる方は、なぜかこのタイプが多い。)
amazonのレビューにあるように、「日経から出版することに意義があるから」と言われても仕方がないと思う一冊なのでした。
一瞬、私に対する忠告なのかと思いました(苦笑)。

タイトルがキャッチーなだけに目をひくのですが、内容は残念でした。
例のひとつひとつは身近によくある興味深い内容なのですが、単に著者が今までに経験した「”残念”と思ったこと」の羅列であって、一冊の本として提供するような起承転結のある構成にはなっていないように感じました。「私が出会った今週の”残念な人”」というブログなら面白かったかも。
主張はわかるんだけれども、読者と”キャッチボールしながら対話をする””説得していく”という気概が感じられない。
「読むのに費やした時間を返して!」ということでやや意地悪く言えば、この著者ってば、もしかして「何の話をさせても結局のところ自分のアピール話になる」人の典型なんじゃないかしら。(どうでもいいけれど、私の出会う仕事のお出来になる方は、なぜかこのタイプが多い。)
amazonのレビューにあるように、「日経から出版することに意義があるから」と言われても仕方がないと思う一冊なのでした。


