本屋さんにて。
〇〇ちゃん、さかなつりしたいの！
とこんな↑感じのマグネットブックをもってきた娘。
大事にするだけだから！
と一生懸命訴える娘
たぶん、大事にするから買ってということだと思います。
最近「だけ」という言葉をよく使う。
少し前、ディーラーに行った時、キッズコーナーにあったボーネルンドの魚釣りのおもちゃでもよく遊んでいたので、買ってもいいかな、と思い、
お店にあるキッズスペース、すごく助かります。
魚釣りだけでなく、パズルとしても遊べるなかなか面白いおもちゃでした。
中をみてみるとマグネットのお魚が結構小さめだったので、ムスコの口に入ったら危ないかもと思い、「買わないよ〜」とお伝え。
少し説得したらわりとすんなり諦めてくれました
ホッ
ホッかわりにパパが絵本を買ってあげてましたが
比較的最近我が家にやってきたくれよんのくろくんシリーズ。
旦那が娘に読んでと言われる頻度が多いため、同じ作者さんの別シリーズが気になったようです。
私は「楽しく遊んでくれるならおうちに魚釣りのおもちゃがあってもいいな」と思ったので家にあるもので作ってみることに。
材料段ボール、磁石、折り紙、油性ペン、梱包テープ（透明）、ゴム
私がひとりでチョキチョキしてたら、旦那がイカと種目ザメを作ってくれました。
生簀はバケツ
この魚は娘がクレヨンで色付け
色々な色を使ったなかなか芸術的なお魚ができました
よさそうな紐がなかったので、釣糸はゴムで
結構雑につくったわりに、娘はたくさん魚釣りして遊んでくれました
釣った魚はお料理
弟くんに、「さかなりょうり」と「おれんじじゅーす」を作ってあげたみたいです。
コップにオレンジをのせてオレンジジュースにみたてていました。
娘が息子とおままごとをしようとする姿は微笑ましいのですが、本当に食べ物をムスコの口に入れちゃうので見ておかないと危険です
私にはやかんにプリンを乗せた謎の飲み物を振る舞ってくれました
娘の遊び、発想が斬新で本当におもしろい