最近ふさぎこみ、ブログの更新もできていない私。

昨日、久々に輝いている女性に出会いました。


ずーっと営業職をしたかったという彼女。

念願の営業職に転職し、忙しい、と言いながらも

輝いていました。

彼女の周りの空気、肌のつや、表情、笑顔。

自社の商品を説明する時の自信に満ち溢れた

その表情に、とても感銘を受けました。


「忙しそうですね」

と声をかけると、

「忙しくなかったら、営業って言わないでしょ?」と

笑う彼女に私は、数年前の仕事が楽しくて楽しくて

仕方なかった自分の姿を思い出しました。


頭でっかちになって、自分が仕事をしている本来の

意味を忘れていたな、と思いました。


私が仕事を楽しんでいないのに、どうして社員が

楽しめるでしょう。


小さなことを気にするよりも、原点に立ち返り、

また頑張ってみようと思います。


この一週間、ストレス発散の1つだったブログも更新できないくらい、
私は打ちのめされていました。


全く更新できていないにもかかわらず、応援するかのように続々と

数人の方が読者に登録してくださり、本当に勇気がでました。


何があったかのご報告は、この数日以内にきちんとしたいと思います。


役員の仕事って、なんでしょうか?


私の存在意味は?会社にとって、社員にとって、私は本当に必要なのか。


そう自問自答しながら過ごしています。


きちんと報告しますので、新規に読者になっていただいた皆様、期待はずれに

なってしまうかもしれませんが、少し見守っていていただければ幸せです。

昨夜、突然夫から、「仕事が上手くまわっていないんじゃないか」

と問いかけられました。

遅い夕食(11時過ぎてました)をやっと終えて、眠たくなっていた

私の目はパッと覚めました。図星だったからです。

「どうしたの、急に?」

と聞くと、彼は

「顔に出ているよ。煮詰まってるんだろ。役員としてどう立ち回れば

いいか頭でっかちになって、結局何もできてないんだろ。」

と言うのです。・・・図星。

そこからこんこんと、八方美人は辞めろ、社長とうまくチームになって

嫌われ役・フォロー役を分けろなどなど・・・。


30分程彼の怒涛のレクチャーを受けた後、私は一言また聞きました。

「どうしたの、急に?」

彼は私の方を困ったように見つめ、悲しそうな顔で

「・・・良く分からないけれど、このままだとお前は近いうちにうつ病に

なるんじゃないかと思うよ。今、俺を逃げ場にしてるのが分かるから。」

と言うのです。

彼の前では仕事の話は一切しないし、愚痴ったことも無かったのですが、

夜中に眠れずベッドを抜け出し、リビングで遅くまで考え事をしていたり、

たまにふっと考え事をする姿に気づいていたそうです。

私から口を開くまで、ずっと待っていたようですが、たまらず、口に出して

しまったと言われました。


一緒に住んでいると、微妙な雰囲気の変化でもパートナーはちゃんと

感じ取るものなんですね。


そんなに心配を掛けていたとは思わず、またそんなに彼が私を気遣って

いてくれたことも気づかず、号泣してしまいました。


役員として。

経営者として。


本当に未熟すぎる自分に情けなくて、悔しくて、胃の痛い想いをしていました。


彼の愛情に感謝しつつ、自分の未熟さを反省しつつ。

延々と号泣していたら、いつのまにか眠ってしまいました。


朝、いつもより少しスッキリとした目覚めで(まぶたは腫れていましたが)

心も少し軽くなりました。


役員として。


ひよこですが、負けずに頑張ろうと思います。







先週から、お天気悪いですね。


朝起きて雨だと、がっかりしてしまいます。

というのも、うちの会社は不動産業。

せっかくの物件も、どんよりした天気の中で

みると何ともみすぼらしく、寂しい印象になりかね

ないのです。

(日当りの良さも分かってもらえないので、気に入っても

結局後日もう一回ご案内することにもなります。)


お客様によっては100万円の家賃を払う方もいますから、

天気も営業マンもベストのコンディションでご案内したい。


雨の日はご案内するのも一苦労なので、スタッフも元気が

ありません。

朝のブリーフィングでも、ちょっとどんよりした空気。


天気予報によれば、お日様が見えるのは今週後半

らしいですね。


日が落ちるのも早くなり、ますます営業がタフになるけれど、

みんな、頑張ろう~!!


一人、心の中で喝を入れてみたのでした。




今日は土曜日。
営業スタッフのみが出社しています。


ふと思いついて、営業スタッフの業務の合間に

一人一人個別にミーティングしました。


今、会社をどう思っているのか。
インセンティブ制度はどう働いていると思うか。

改善点は。
などなど・・。


中には「もう少しWakabaさんに悪役になって欲しい」という
意見も。
「同じスタッフ同士で喧嘩するよりも、鶴の一声で判断して

もらって、あとはお互いWakabaさんの愚痴を言ってる方が

楽なんですよね」

なるほど。


「社員として言わせてもらえると、ノルマ達成できなくても

売った分にインセンティブが残るのはありがたい。でも

経営者として言うなら、ノルマ達成ができなかったら少し

金銭的にマイナスをつけるようにした方が効くと思いますよ・・

って自分の首しめてどーすんだろ、僕。。」

フムフム。


「・・・。うーん。人が増えれば増えただけ、色々ありますねぇ。。」

創業スタッフ。


なるほど。

みんな、色々考えているんだなぁ。

悩んでいるのは私だけではなかったんだ。


反省しました。

今日はお休みのK子さん。

彼女の心のトゲを抜き取るのは会社しかないんだ。


みんな、ちゃんとみんなを引っ張れる経営者で無くて、ごめん。

修行が足り無すぎるね。

働く人がHappyになれる会社を目指しているのに、いつのまにか

なぁなぁになっていたかな。

歪みが生まれていたかな。


今日から、襟を正して頑張ります。






社長と私が独立する前にいた会社で

共に働いていたK子さん。


最近、彼女は自分の給料が「割に合わない」と

感じています。強烈に。

何度も話し合いをして、賞与査定のベースを
UP、インセンティブの比率もアップさせました。


それでも。


彼女は不満気です。

会社の他のスタッフの給与態系について、

「あの子はもらいすぎだ。」

などというのです。


私たちはベンチャー企業です。

基本給で大きな数字は約束できなくても、成果を

出した人にはしっかり利益を還元していく会社です。

利益をあげ続けなければ、会社の体力はすぐ底を

ついてしまうのですから。


正直、K子さんの仕事振りには感謝しているし、

会社にとっても無くてはならない人だと思っています。


だからこそ、

きちんと納得し、理解しあいたい。


役員としてどういう対応をすべきか、迷っています。



毎朝通勤途中に必ず立ち寄るコンビニがあります。

購入するのは決って「日経新聞」+α。

飲み物だったり、栄養ドリンクだったり。


そのお店に、私の大好きな店員さんがいます。

朝の忙しい時間帯、てきぱきとお客様を裁きながら、

「おはようございます!」

「今日もお仕事頑張ってください!」

「いつもありがとうございます!」

と一人一人に、丁寧に声を掛けていきます。


そんな彼女・・彼・・・(性別は男性ですが、ミニスカートを

はいて、ロングのさらさらヘアをきゅっと結わいて働いて

いるんです・・)は先日、髪を切ったばかりの私に、


「髪、切られたんですね!服もすっかり秋らしくって

いいなぁ~って入ってこられた時から思ってたんです!」


と声を掛けてくれました。

連休明けのけだるい朝の気分を、彼女の笑顔が爽やかな

ものにしてくれました。

・・・ありがたいな

そう思います。


一言、二言のやり取りでも、彼女の顔はしっかり心に刻まれて

ますし、たまに姿が見えないと、心配で探してしまいます。

「お互い今日も頑張りましょう!」

「そのスカートかわいいね!」

とお客さんの方も彼女に声を掛けている姿をよく見かけます。


彼女は、コンビニの名物店員の域を超えて、一人一人の朝に

爽やかな笑顔とさりげない気配りをくれているのです。


素敵ですね。


私もお客様に押し付けない元気をあげられるような、そんな

営業をしたいものです。





今日、とある企業へボス(社長)と出向きました。

そこで、私は5年前にNYで一緒にお仕事をした方と、

偶然の再会。


うちのボスはうちのボスで、前の前の会社の時に一緒に

一大プロジェクトを立ち上げた関係者と偶然の再会。


「うわーーーー!!!」

驚きと感嘆が大きなミーティングスペースにこだまして

いました。


偶然、では無い。

そう、思います。

出会うべくして、出会う人。

再会すべくして、再びめぐり合う人。


出会いや縁を大事にしたいと思います。

ブログがいい例で、人が人とつながります。

たった一人、誰に知らせるでもなくブログを始めたけれど、

いま、このブログを始めたことで触れる世界が広がって

行く。


全ての出会いを、無駄にしない。

八方美人になるという意味ではありません。


人が人に伝えていく仕事ができれば、必ず、仕事は広がります。

人の口から発せられる言葉には、大変な力が宿ると思います。

口コミ、大事な広告手段です。


人の縁、お客様とも、取引先とも、物件とも。

大事に大事に育てて行きたいと思います。

私が一番苦手なC子さんを、敢えて食事に誘ってみました。

お店は、地下にあるイタリアン。

Lunchには何度か来ているけれど、夜に来るのは初めて。


最初はぎこちなかった私たちの会話も、ワインが入ると

とたんに滑らかに。

今日は確信には触れなかったけど、C子さんもC子さんなりに

悩んだり、苦しんだりしていることが分かり、私も少しホットした。


古臭いようで、敬遠していた飲みCulture.

意外と、効果は高いようです。

普段なら話せない本音も飛び出し、少し距離が縮まったかな。


次は来週の社員二人の合同誕生会。

盛り上げて、会社も、盛り上げるぞ~~。(酔)

昨年6月に立ち上げた当社は、当初3人だったスタッフも10人に増え、

来年早々に始まる新プロジェクトのためにこれからさらに10人を採用

予定です。


会社の方針・方向性・ミッション。

ボス(社長)と私(役員)がどうして一念発起して安定した前の会社を辞め、

ベンチャー企業を発足したのか、歴史・志と今後の方向性を社員全員が

しっかり理解して賛同し、同じ志を持って「仕事」を超えた自分の「Lifework」

くらいの気持ちで仕事に取り組む、という理想は、現実にはなかなか難しいと

痛感しています。


10人という小所帯でも、家庭を持っている人、居ない人、余裕のある家庭の

人、最近独立して1人暮らしを始めたばかりの人、趣味のある人、無い人。

一人ひとり、様々な人生を生きていて、自分とおなじ気持ちで働けるはずが

無いからです。

それならば、最低限の仕事への理解・姿勢に賛同してもらい、業績をきちんと

あげてもらう。

そのために、私は役員として社員に対しこの会社を営業しなくてはいけない、

と痛感しています。

会議ではけして出てこない意見も、個々と話すと聞こえてくる、「生の声」。

この現場の声に無関心ではいられないと思います。

着実に顧客が増え、実績を伸ばしている今こそ、社員一人ひとりを振り返り、

きちんとチームとしてまとまらないと、この後に控えている一大プロジェクトが

がたがたになってしまうと思うのです。


明日はマンスリー会議があります。

10月も1/3が過ぎたタイミングでの会議。

目標に届く目処のついている人、いない人。それぞれにどうアプローチしていくか。

私の最大の課題です。