新患教室 | 多嚢胞性卵巣症候群☆ここで待ってるよ~ベビちゃん☆

多嚢胞性卵巣症候群☆ここで待ってるよ~ベビちゃん☆

多嚢胞性卵巣症候群で体外受精にて2010年11月に妊娠!!
出産予定日は2011年7月です☆

昨日は旦那さんと一緒に新患教室の説明会に行ってきましたcar*



毎月一回新患者さん向けに、これからの治療の流れを院長先生が話してくれます

説明会に行ったら30~40組ぐらいの夫婦が参加していました音譜




うちの病院はあくまで自然に近い状態での妊娠を目標にしてるらしく

出来る限り夫婦で取り組んでいく形にしてるそうです(^ー^)(^ー^)。



例えば今は自己注射の方法を取りいれていて、奥さんのお腹に旦那さんが

注射をしてあげることで一緒に取り組んでいる気持ちを持たせること

一人ではなく二人で取り組むことが大切だと言ってましたドキドキ




説明会の内容は一連の妊娠のしくみからラパロの意味など

写真付きの資料で詳しく教えてもらえましたメモ




横を見ると、旦那さんは前のめりになって真剣に聞いてるし(笑)

特に精子のしくみとか・・・やっぱり男として気になるのかなぁあせる



男の人って女の人の体の仕組みってわかってないことが多いですよね苦笑

うちの旦那さんも排卵の仕組みとか最初理解出来てなかったし汗




この病院の実績は半年ぐらいはタイミング法(注射もあり)で3割が妊娠妊婦

それでも授からなかったらラパロをしますストレッチャー

ラパロ後にまたタイミングでここで3割ぐらいが妊娠妊婦

それでも授からなかったら最終手段で体外受精にビックリマーク

最終手段なので大体1回目で妊娠する人が多いらしく

4回目までには残りの3割が妊娠してるので、妊娠率も9割近くになってるらしいですアップ




ただ、年齢的に厳しい人や治療が困難な人、途中で治療を放棄してしまった人は除いてらしいですがあせる

まじめに治療をやれば妊娠出来ると院長先生は言ってました!!




そしてPCOSの話も少ししてくれたのですが




治療は慎重に行わないといけない。

けど、妊娠率は非常に高い!!




と、ここでも院長先生は2回ほど「妊娠しやすい」と言ってくれましたきらきら!!

これには旦那と目を会わせてニンマリしたのは言うまでもありません(笑)




あと、この前私のブログにも書きましたが・・・




夫婦でのセックスレスが非常に多いと言ってましたあせる

こればかりは夫婦の問題だから不妊治療をする以前の問題だと・・・えへへ…

夫婦で解決するようにと説明がありました汗




今回説明会に行って思ったことは、ほとんどが35歳前後ぐらいの夫婦が多いこと

30歳の私だけど、たぶん私より上の人がほとんどでした目



来週の説明会は体外受精についてです!!

まだこの病院に来たばかりなので体外受精するのも先になりそうですが・・・

急に卵が多く育ちすぎた場合採卵になるかもしれないらしいあせる

その場合この説明会に出席してないと採卵出来ないので早めに受けるように言われました・・・・




まだ転院したばかりなのに既に疲れてきたなぁ・・・・・・・