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不朽の名作『1・2の三四郎』
主要人物
東 三四郎(あずま さんしろう)
本作の主人公。初登場当時16~17歳。天竜学園ラグビー部に所属し、持ち前の運動神経の良さで、同級生の飛鳥とともにラグビー部を背負って立つ存在であったが、練習中に部員が怪我を負った際にラグビー部を廃部から守るため、自ら濡れ衣をかぶり退部した過去を持つ(復刻版第1巻参照)。ラグビー部時代、試合中のアクシデントで頭部を負傷し、大流血となったが、その場で傷口を縫合し試合を続けた事があり、日本国外のラグビー誌にもエピソードとして紹介されている。ラグビー部を退部後、柔道部に入部しようとするが、柔道部部長の大橋の退部で柔道部唯一の部員となってしまう。しかし、空いた道場を使うべく押しかけてきた馬之助や虎吉、さらには志乃まで巻き込んでの紆余曲折の末に総合格闘部を設立し、クラブ祭でのラグビー部とのラグビー特別試合やインターハイの柔道中部地区予選(以下、柔道インターハイ予選)で活躍。高校3年の夏休みに新東京プロレス(以下、新東プロ)に入門すべく上京するが、入門テスト時に乱入してきた伝説の悪役レスラー・桜五郎に惹かれ、新東プロを蹴って桜五郎に弟子入り。以降、『ひまわり軍団(桜軍団)』に所属することとなり、ひまわり軍団所属のレスラーとして新東プロの巡業に参戦、若手戦線で五頭らと熱い戦いを繰り広げる。普段はひまわり軍団の仮の姿・横浜市鶴見区のひまわり保育園で保父として働き、夜や休日にレスラーとしてのトレーニングをしている。馬鹿力で、石頭で、スケベで、傍目からは自信過剰と思えるほどに自分の強さを裏付けとした自信に満ち溢れている。幼い頃より3度の飯よりプロレスが大好きで、ラグビーや柔道の試合でもプロレス技を相手に仕掛ける事が度々あった。プロデビュー後にショートタイツの尻に「闘魂」の2文字を入れるほどアントニオ猪木を敬愛しており、本人も猪木ばりのストロングスタイルのプロレスを標榜しているが、そのファイトスタイルは馬之助や観客からコミックショースタイルと揶揄される事もしばしば。普段は傲慢不遜とも思える言葉を発するが、志乃にシリアスな話をする時だけ、柄にもなく照れて呂律が回らなくなる。プロテインとアントンマテ茶を常用。口癖は「ウ~シ」「ウッシャ~~~」「~なんだね」。得意技はブレーンバスター、バックドロップ(へそで投げるルー・テーズ式)、一撃で相手の戦意を削ぐ威力がある頭突き。
北条 志乃(ほうじょう しの)
三四郎の同級生で、本作のヒロイン。初登場当時16~17歳。転校初日に三四郎とぶつかるという青春漫画の王道のような出会いを果たすが、爽やかなシチュエーションはここまで。以降はギャグキャラとしてたびたび不幸な目に遭うようになる。酷い目に遭った場合、三四郎たちに慰められるが、大抵成功せずに子供のように「びぇ~!」と泣き出すのが定番のオチであった。天竜学園転校前に在籍していた望月高校では生徒会長を務め、転入直後の実力テストでもいきなりトップを取るなど容姿端麗にして頭脳明晰だが、字がとてつもなく下手。成り行きで格闘部にマネージャー(ただし、マネージャーらしきことはほぼしていない)として参加。クラブ祭でのラグビー部との特別試合にも途中まで参加していたが、運動能力は人並み以下である。ラグビー部との特別試合に向けて髪を切りに行った時に理髪店の落ち度でおかっぱ頭になり(復刻版第1巻参照)、以後ラグビー編終了までカツラを着用していた。続く柔道編ではすっかり髪が伸びており、亜星の好みに合わせてポニーテールにしていた時期もあった。高校卒業後は親の反対を押し切り、三四郎たちと一緒にひまわり保育園で保母として働きながら、桜五郎の妻のコーキーとともにマネージャーや外国人レスラーの通訳としてひまわり軍団を支える。豊満なナイスボディの持ち主であるが(高校2年生時のスリーサイズはB88、W59、H90)、見方によっては太っているとも見えるのか、三四郎たちからは「笹ダンゴ女」呼ばわりされている。三四郎も目を剥くほどの大食いで、なおかつ少々痛んだものを食べても平気な顔をしており、アルコールも水ぐらいにしか感じない鉄の内臓の持ち主。料理は食べるだけでなく、作る方も得意である。いわゆる天然ボケであり、三四郎にインポの意味を真顔で聞いた後、意味も解らず五頭を「インポ」呼ばわりしたり、三四郎たちが桜五郎にトルコ風呂(ソープランドの当時の呼称)に連れて行ってもらう約束を貰った際、意味も分からず一緒になって喜んだりすることもあった(後にその意味を知り、三四郎に行かないように手紙を書いている)。ダイエットのためにハイマンナンを常用。叫び声は「でぇ~!」。
西上 馬之助(にしがみ うまのすけ)
三四郎の悪友。大阪出身。天竜学園在学中は一人でレスリング部を背負っていた。大橋の退部で一時的に空室となった柔道部道場を狙い、紆余曲折の末に格闘部に合流。柔道のインターハイ予選では中堅を務め、レスリングの多彩な技を駆使して勝利した。小柄・軽量ながら、高校3年生時にはレスリングのバンタム級でインターハイを制覇するなど、抜群のレスリングテクニックとセンスを持っている。もともとはプロ志望ではなくオリンピックを目指していたが、高校卒業後は三四郎に付き合って(馬之助本人は強く否定している)桜五郎に弟子入りし、ひまわり軍団に加入。亡き父が大阪でお好み焼き屋を営んでいたことから、プロデビュー後のショートタイツの尻部分に「おこのみやき」と入れている。常識外れのことが多い三四郎の言動や行動に対し、横から「アホ」と突っ込むことが多いが、口では辛辣に扱いながらも互いの実力は認め合っている。プロレスデビュー戦の3人タッグマッチ3本勝負では、三四郎との仲間割れのために最終的に黒星となったものの、1本目に若手有望株の五頭からジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールドでピンフォールを奪っており、その後の試合でもジュニアヘビー級の体格ながらも、多彩な技の数々で対戦相手を翻弄する。三四郎に負けず劣らずのスケベ。関西弁を喋り、自称は「ワイ」を使っている。レッドシューズ・ドゥーガンを尊敬しており、格闘部道場の壁面にポスターを貼っていた。
南小路 虎吉(みなみこうじ とらきち)
三四郎の悪友。美術部に所属し漫画家を目指しているが、三四郎にも負けないほどの体躯を誇り、なぜか空手研究会にも籍がある。馬之助同様、空室となった柔道部道場を巡る混乱の末に格闘部に合流。クラブ祭の時の格闘部の応援看板は虎吉以外に絵を描ける者がいなかったため彼が描いたが、『キャンディ・キャンディ』を彷彿とさせる、異様に少女趣味の絵になってしまった。だが絵や漫画の才能は確かなもので、天竜学園在学中に雑誌社の漫画コンテストで佳作を取るほどの実力を持っている。美術部でただ一人の男子生徒で、美術部の女生徒からは「トンちゃん」と呼ばれている。高校卒業後も三四郎や馬之助と行動を共にし、ひまわり保育園で保父をしながら漫画家デビューすべく漫画を描き、さらにレスラーのトレーニングにも途中まで参加していた。もともと少女漫画チックなジャンルが得意だったが、三四郎たちに感化されたのか、物語後半ではそれまでのテクニックを捨ててまで戦いのドラマを描くようになった。得意技はコーラびん飛ばしとランニングネックブリーカードロップ。三四郎・馬之助同様のスケベである。出身は不明だが、言葉に九州訛りが入っており、自称は「ワシ」を使っている。
そしてこの漫画。
世代的に無理がありますか?
『嗚呼!!花の応援団』



南河内大学応援団親衛隊[編集]
青田赤道(あおた・あかみち)
親衛隊隊長で3回生(途中から4回生)でこの作品の主人公(ただし、全話に登場するわけではない)。顔の2つの傷にキセルがトレードマーク。年齢不詳だが、劇中の描写から21~22歳(初登場時)と思われる。
怪力の持ち主で、とにかく普段は凶暴な性格で女好きであり、他の部活動メンバーや他大学の応援団はもちろん、ヤクザともしょっちゅう喧嘩し女を求めてキャバレーなどで豪遊しているが、時には1回生をサポートすることもあり、下記の富山や北口をはじめ1回生らからは慕われている。
山口県出身で、県下屈指の大地主、青田玄道(あおた・げんどう)の一人息子。前述の通り「ちゃんわちょんわ」 「クェックェックェッ」 「シビア~」などの名セリフが多い。
小学校で習う分数の足し算を見て「なんちゅう難しい問題や」というほど頭は悪い(富山らに替え玉でテストを受けさせていたことがある)が、悪知恵はすこぶる働くようで、団の借金を青田に押し付け卒業しようとした幹部3人組を策略で落第させたりしている。
中学生の時から応援団員で旗手も務めていた(そのため、南河内大学応援団でも大団旗の旗手を務めていた)が、相撲部員である年上の従兄弟・河原城(かわはら・じょう)が、怪力の相手選手・小笠原次郎(おがさわら・じろう)との試合中に強引な技を受け死亡。河原が死んだ後、相撲部に入部しており、中学の途中から高校卒業まで、小笠原を倒すべく相撲部員であるという過去を持っている(なお、大学で応援団に戻った理由は、青田が1回の時、南河内大学には相撲部が無く同好会扱いであったため)。
上げることがほぼ不可能といわれた「上がらずの大団旗」(後述)をも、軽々と上げてしまうほどの怪力ぶり。
また、意外な特技として剣道がある。これは父・玄道の影響でもある。この他、スポーツはほぼ万能で、南河内大学野球部の助っ人として試合に出場したこともある(その試合で初めて旗手を務めたのが、後述の富山一美)。
子供の頃、オバケが苦手だったと玄道に暴露されたことがある。また、極度の高所恐怖症で、剛田に高層ビル最上階のレストランに連れて行かれた際や、無理やり飛行機に乗せられた際には狂乱状態に陥った。
口癖は「オメコ」。テレビのクイズ番組に出演した時には問題に対する解答として口走ったこともある(連想クイズ形式で、その際に出されたヒントは「花」)。
同期生に芳地・宮・高橋・太地という団員が居るが、幹部たちの会話に登場するのみで、本編には登場していない。
富山一美(とみやま・かずみ)
親衛隊1回生(途中より2回生)でこの作品の主要メンバーで1回生の中心人物。
兵庫県姫路市出身。家族は父母と妹。実家に帰省する回があり、そこで明かされている。
南河内大学に入学したその日に無理やり応援団に入団させられた。青田以外で唯一大団旗をかかげられる。初めてかかげたのは野球の試合で、その試合の最終盤に青田が助っ人として出場していた。
親衛隊に所属している(青田が大団旗をかかげた富山の活躍を聞きつけて北口共々引き入れた)ため、下記の北口と共に青田と行動を共にすることが多い。
作中ではストーリーテラーの役割を果たすことも多く、狂言回しとしても重要な役どころを占める。
北口良一(きたぐち・りょういち)
親衛隊1回生(途中より2回生)。口ひげと刈上げ頭が特徴。
富山とともにこの作品の主要メンバーで、親衛隊員として青田とともに行動することが多い。
電車内で発見した痴漢をやっつけようとして、被害者の誤認から逆に逮捕されたこともあり、この時は富山をはじめとする同期の協力で冤罪が証明され、真犯人グループが捕まり、北口も釈放された。
富山と北口が主役の回も多く、1回生の中でも特にこの2名が回を重ねるごとに逞しくなっている。