こんにちは💖
ヨガ×コーチングで
身体とココロから
本当の自分に返り、
しょうもないことで
大笑いできるファミリーに
らぶハピ家族の産みの母
ミランダ・ワカ―です
今年行ってみたい京都の瑠璃光院
今日は
めちゃくちゃパンチのある
タイトルでございます
エへ
人生で
／
あぁ、なんかもう死に .たい
＼
って思ったこと
ありますか？
今朝は、ヨガの自主練のあと
急に行きたくなって
散歩にいってきました👣
５時の朝焼けの空は
夜とはまた違い
命が目覚めていくエネルギーと
静けさがある時間❤️
そんななかで
「世界に１つだけの花」
を聞いて
10代の頃に何回か
本当に死のうとした
ことを思い出しました😌
思い通りに
生きたくても
生きられない
誰かの作ったレールの上を
歩かないといけない
息苦しくて窮屈で
「一般的に」
「常識的に」
という言葉が大嫌いで
小さな鳥カゴのなかで
生きているような
気分だった。
「自分は一体何者なの？」
「何のために生まれてきたの？」
「どうして生きなきゃいけないの？」
どうしてこの世界は
人がぶつかりあって
涙したりして
こんなに息苦しいんだろう。
当時、
学校を休んでいたとき
処方されていた
精神安定剤や睡眠導入剤を
一気飲みしたことがあった💦
それに気がついた母は
意識がハッキリしない
わたしに向かって
「何やってるの！！！
あんたは生きなきゃいけないの！！
あんたに生まれて欲しくて
神様にたくさんお願いして
あんたがきてくれたの！
死ぬことは絶対に許さない！
しっかりして！！
生きなさい！
生きなさい！！！
何があっても生きなさい！
自分のために生き続けなさい！！」
と、怒鳴った母の目から
ポタポタとわたしの頬に
涙がたくさん落ちていた。
朦朧とする意識のなかで
なぜかその場面だけ
ハッキリと覚えてる（不思議😌）
平和を望んでいた自分が
誰よりも平和じゃなかった
自分の存在を
雑にあつかって
自分の可能性を
否定して
自分の気持ちを無視して
人のことばかり言っていた
「全然わかってくれない
そのままの私は愛されないんだ」
と、信じ込んでいたけど。。
誰より自分を嫌っていたのは
自分自身だった
母がどれくらい
わたしを愛してくれていたか
わたしはどれくらい
今まで愛されていたのか
その母の涙が答えだった。
『愛されてない』と
感じる部分を
見続けていたり
『しあわせになりたい』と
願うだけでは
本当のしあわせには
気がつけない。
だからこそ
本当の自分と
出会う必要がある
本当の自分を知るからこそ
自分と繋がったときの
✨絶対的な安心感✨と
✨しあわせ✨がそこにある😊
「死にたい」
その想いは
限界になるまで
本当の自分から
かけ離れたときに
感じる想い
少なからず
本当の自分で生きたいけど
生きていないからこそ
多くの人に
ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン
あのフレーズが
胸に響くんだろうな
母にはたくさん
心配をかけてきたし
謝っても
足りないほどだけど
あの経験が
あったからこそ
今は実家に帰ったら
母と父に
『ただいま💕』といって
ハグで繋がれる
自分で
両親を選んできたからこそ
生まれてこれたからこそ
今のわたしがいる✨
あなたも
自分のなかにある
『平和』を見つけることも
『本当の自分』を生きる力も
ぜんぶ持ってるから✨
だから外側に
しあわせを求め続けて
迷子になってる人に届けたい
「もう外側に幸せを探す旅は終わろう
本当の自分に還ろう」
って。
そんなサポートを
させてもらえる日々に
心から感謝をした
今朝の朝散歩でした💖
あなたが今どんな状態でも
いつもいつも
応援しています🌈✨