こんにちは😊
今日は、夫の趣味のスポーツのチャリティーイベントで、娘と川崎まで行ってきました。
(感染対策はもちろんバッチリされている環境です!)
夫は学生時代からアメフトをやっていて、私と結婚した直後に引退をしています。
なので、娘にとっては、夫が選手としてプレイをしているのを見るのは初めての機会です🥰
いつかプレーしている姿を見せてあげたいと思っていたので、今日はとても良い機会でした🏈
帰りにラゾーナのあるショップに寄った時、とてもイヤ〜な光景を見てしまいました😭
ある男性が店員さんにいわれもない難癖をつけて詰め寄っていたのです😢😢こちらが耳を覆いたくなるようなひどい難癖と暴言で、思わず助けに入りたくなる位でした。
今日の男性は、「お客様は神様」「神様は何をしても良い」と言う考えなのかなあ〜そんな人令和の世にまだいるんだなあと、大変残念な気持ちになりました😖
日本人は、カスタマーのことを「お客様」と呼ぶのが多いかと思います。お客と言う単語に「様」を付けているんですよね😕
私これとても違和感を感じています。
私は法人を相手にする営業ですが決して「様」はつけません!!
先方には純粋に企業名で呼び、社内でその企業を話題にする際には、は「顧客」と呼んでいます。
なぜなら、顧客から発注をもらい料金を受け取る一方で、
こちらはそれに見合うサービスを提供しているので、立場は対等なんですよね。
「様」と言う言葉には相手が上、こちらが下のニュアンスが含まれている気がしています。
ただ私の考えでは立場が対等なので顧客がこちらに迷惑かけることがあったら何でも指摘をしますし、
顧客のためになることであれば相手の耳が痛いこともバシバシ言いますし、
立場をへりくだって考える事は一切ありません。もし顧客の対応が悪いとかパートナーシップ組めないのであれば取引を止めることもあります。
何が言いたいかと言うと、
顧客とは同じゴールを目指すパートナーですし、
パートナーシップが組めないのであれば、どんなに発注をくれる顧客でも仕事は受けない方が良いと思っています。
冒頭の話からかなりずれましたが、
今日の店のエピソードでいえば
難癖をつけるクレーマーは追い出すべきと思います。
店員とお客は「良い購買体験をする」という共通のゴールに向かうべきなところ、
お客の態度がそこからずれてますからね😓
写真は、プレイを見て大興奮する娘です。天気が良くてよかったです!