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及ばぬ高き姿を追へ。
玉葉風雅見ざる歌詠みは
遺恨のことなり。
ごきげんよう、梶間和歌です。
5月4日、文学フリマ東京42にて
吉田裕子さんの「古典サプリ」さんで
売り子をしました。
その機会に
私自身の京極派紹介冊子も
50名近くの方にお届けできました。
裕子さん、受け取ってくださった皆様、
ありがとうございます!
この冊子ですが、このたび
noteにて全文公開いたしました。
京極派歌人や和歌について触れる
第一歩として
いろいろな方に届いたらうれしいな
と思います。
こちらでご紹介する文章は、2026年の文学フリマ東京42にて、小冊子の形で無料配布したものです。
京極派和歌は、技巧のうまさや感情表現の強さを競う和歌ではありません。
目の前の世界を、先入観や思い込みに曇らせることなく、どこまで正確に見つめられるか――その問いに、和歌という形で向き合った人びとの営みです。
「林檎は丸い」「桜はピンク」といった先入観で世界を見てしまう私たちと同じように、中世の歌人にも「先入観」「お約束」「縛り」がありました。
そんななか京極派歌人たちはそうした見方をいったん脇に置き、その瞬間にしか現れない光や色、気配を見つめようと努めました。
この小冊子は、京極派和歌を「知識」として紹介するものではありません。
「見ているつもりで、見えていなかったもの」に気づくと、世界の輪郭がふと立ち上がる――そのような体験への入口として編んだものです。
ページ数の関係で、取り上げられる歌や文章は限られていますが、京極派に触れる最初の一歩としては、かえって適切なのかもしれません。
まずは、冊子配布時と同じ内容の本文を無料で公開します。
非常に短い文章です。お気軽にご覧ください。
PCなどに保存してじっくり読みたい方、印刷して手元に置きたい方がいらしたら、と考えPDFデータも用意しました。
こちらは低価格ですが有料とさせていただきます。
京極派歌人と和歌の大切にしてきたまなざし。ぜひ味わってみてくださいね。
冬コミで配布した冊子とは内容が異なります。
どちらも無料で読めますので、
両方お楽しみいただけましたら幸いです。
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和歌創作や発信といった活動を、
経済的な不安定さに左右されることなく、
これからも精力的に続けてゆきたい
と願っています。
基本的な作品や文章などは、
できるかぎり無料または低価格で、
広く開かれた形で届けてゆきたい。
そのためには、この活動を
支える側に回ってくださる方の
存在が欠かせません。
「梶間和歌の活動や生き方に
意義を感じている」
そして
「経済的に余裕がある」
という方には、
この活動の維持メンバーとして
ご参加いただけましたら幸いです。
noteのチップやメンバーシップなど、
ご無理のない形で、ぜひ。
もし、寄付という形に
躊躇のお気持ちがありましたら、
低価格のコンテンツのご購入という形でも
等しく有難いです。
もちろん、
作品や記事を読んでくださること、
私の発信を受け取ってくださること、
それ自体が私にとって大きな力。
経済的に余裕はないけれど
価値や意義を感じている――
そんな皆様からのスキやシェアなどにも、
あらためて、心より感謝申し上げます。
今後とも、それぞれの領分において
世界を美しくしてゆく営みを、
楽しんで参りましょう。
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