『湯島食堂 ちからがわく野菜の100皿』に「わじまの水塩」が紹介されました | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

『湯島食堂 ちからがわく野菜の100皿』に「わじまの水塩」が紹介されました

「大人気レストラン 湯島食堂 ちからがわく野菜の100皿」(2012年9月発売・メディアファクトリー発行)。

表紙


湯島食堂のシェフ・本道佳子さんのレシピ本です。

本道さんオリジナルの調理テクニックを使った、副菜、メインのおかず、麺類のソース、デザートまで100レシピが紹介されています。

そして、本道佳子さんがお使いになっている調味料のページ。

全体


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「調味料は体に優しいものを」

湯島食堂で使用しているのは、化学的に精製したものや保存料を使用していない、体に優しい調味料。よく使う塩、醤油、味醂、酢、オリーブオイルなどは、何種類かをその都度、使い分けています」

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とのこと。

調味料


こちらに、「わじまの水塩」をご紹介いただきました。

水塩


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あとひと味、足りないときに、この水塩を少し加えると料理の味が決まってきます。水塩の中にあるミネラルの力によって味に幅が出るのかなあ…と感謝しています。
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「わじまの水塩」をお使いになってくださっている本道佳子さんの実感のお言葉ですね。

まさに、そうなんですよね。ミネラルの働きで、素材のうま味が引き出され、膨らむのです。

塩味なんだけど、料理に使うと、ただの塩味ではない「幅」が生まれます。

こちらの本、本道さんのテクニックがいくつも載っていて、参考になりますよ!!