『クロワッサン』(2012年7月25日発売)に「わじまの水塩」by ダニエラ・シガさん
「その食生活では、太ってしまう」という特集です。
この中に、「17年前に食習慣を変えて、3か月で9kgのダイエットに成功。以後、リバウンドなしのダニエラ・シガさんに、その秘訣を聞きました」という記事が掲載されています。
「野菜と果実中心の食事で、リバウンドしないカラダに」というタイトルです。
ダニエラ・シガさんは、順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座の協力研究員。
アンチエイジングドクター・白澤卓二先生との共著『100歳までボケない!太らない!朝のジュース&スープ』や、南雲吉則先生との共著『20歳若返る!からだにいい実践レシピ』などの著者があります。
記事には、4ページにわたって、このダニエラさんの食習慣が紹介されています。
朝は、搾りたての生ジュース、昼は、生野菜や、質のいいオイルを上手に取り入れる、夜は、塩麹など発酵食品を使って、素材の味を活かす、ということ。
ジュースやスープのレシピが紹介されています。
そして、朝の習慣として、もう一つ。
「朝は朝ジュースのほかに、温泉水に 酵素の働きを助けるマグネシウムが豊富な水塩を数滴加えてコップ1杯飲む。」ということ。
「わじまの水塩」を紹介してくださいました。
お飲みになっているのは、有名な天然のミネラル分を含んだアルカリ温泉水。
でも、軟水なので、マグネシウムが少ないんですよね。
そこに、天然で、マグネシウムが豊富な「わじまの水塩」を入れて飲めば、パワーアップ!!
ただの水よりも、ナトリウムをはじめとするミネラルを含んだ水の方が体に浸透しやすいので、この時期、熱中症対策にもなりますね。
しかも、マグネシウムは便秘の薬にもなっているぐらいなので、朝の一杯の水塩入りのお水は、お通じをよくする働きもしてくれます。
マグネシウムは酵素の働きを助けるので、もちろん、朝ジュースに「わじまの水塩」をプラスするのもいいのですよ。
ダニエラさんの食習慣、ぜひ、参考になさってくださいね。