「いとうひでき」さんと港区応援団さんとワインのゆうべ | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

「いとうひでき」さんと港区応援団さんとワインのゆうべ

10月15日。ブログでおなじみ「みっく」 さんからお誘いを受けて、ワインの夕べに参加しました。


みっくさんは、同郷の鹿児島出身・港区ぐるっぽのお仲間の「いとうひでき 」さんから誘われたということでした。


いとうひでき 」さんというのは、こんな方。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-いとうひできさん


1968年1月生まれの42歳。鹿児島ラ・サール高校から東京大学法学部へ。日商岩井で国際金融業務を経て、主として外資系証券(JPモルガン、モルガン・スタンレー、ドイツ証券など) を経験。現在は、AIGスター生命のライフデザイナー。


そして、本当の国民目線で、無党派層のための政治を、ということで、完全無党派で、港区の区会議員を目指している方です。


会場は、元衆議院議員で、紀の国酒造社長の東 力(ひがしちから)さんが経営する浜松町大門そばのオープンカフェのワインバー「KINOKUNI」でした。この東さんが主催するワインの会、ということでした。


「いとうひでき」さんは、プロフィールを見ると、どんなバリバリのエリートかしら、と思いますが、茶目っ気があって、とても気さくな方でした。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-いとうひできさん2


ゲストとして、自民党・参議院議員の片山さつきさんまでいらっしゃっていました。快く記念撮影にも応じてくださいました。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-片山さつきさんと


左から、いとうひできさん、片山さつきさん、私、そして一番右のお着物姿が「みっく 」さんですよ。


他にも、沖縄の小さな島ご出身で、尖閣諸島にはじめて国旗・日の丸を突き刺したという経歴を持つ鰻屋さんの大女将さんがいらしていたり、在日フランス大使館 経済・財務参事官さんがいらしていたり、いとうひできさんの私設応援団という港区の印刷屋さんや、会計士さんや、女医さんがいらしていたり・・・。


参加者の皆さんの濃い異業種交流会。たくさんの出会いがありました。「みっく」さんは、皆さんに「わじまの海塩」の宣伝もしてくださって・・・。素敵な機会をありがとうございました。