東急カードのゴールド会員向け会報誌「Qualite」に紹介されました | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

東急カードのゴールド会員向け会報誌「Qualite」に紹介されました

東京・神奈川には、東急という私鉄が走っています。代表的な路線は、東京都の渋谷駅から神奈川県の元町・中華街駅まで、快速で約33分という東急東横線。途中駅には、自由が丘駅や、田園調布駅や、横浜駅があります。


その東急電鉄の沿線には、東急百貨店や、東急ストアがあるのですが、その東急グループで買い物をすると、ポイントが貯まります、という、クレジットカード付きの、東急カードが発行されています。


その東急カードの、ゴールド会員向け会報誌として、「Qualite」という冊子が発行されています。


この「Qualite」は、人生をより豊かにするオフ生活情報誌「日経おとなのOFF(日経BP社発行)」と企画編集のコラボレーションにより、自分時間を持ち、アクティブに人生を楽しむ大人に向けて、「旅・食・文化」を中心に深く、面白い情報を伝えていきます、というもの。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-クオリテ8月号


この「Qualite」の2010年8月1日発行の8月号に、「最高の料理人 秘伝の調味料」という特集が掲載されています。(「日経おとなのOFF」2009年3月号をもとに作成されています、ということですので、見覚えがある写真かもしれません)


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-最高の料理人が使う秘伝の調味料

ここに「GINZA kansei」の坂田幹靖シェフのお使いになっている塩として、「わじまの海塩」が紹介されています。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-わじまの海塩の説明


食べる直前にかける「後塩」に使うのは「能登 わじまの海塩」。能登半島沖の海水を、直火ではなく、ランプを使って低温でじっくり結晶化したものだ


「溶けやすく、素材への馴染みもいい。料理にちょっと振ると甘みが出るので、カルパッチョなどに合う」。


家庭なら、おにぎりを握るのに使うと、塩の旨みを十分に楽しめるという。」


と紹介されています。


特集の最後のページには、「料理が絶対に旨くなる調味料」の中の一つとして掲載されています。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-料理が絶対に旨くなる調味料



料理が絶対に旨くなるというのなら、使わないわけにはいきませんね。


そこで・・・


東急カードの、ゴールド会員の皆様!!


もし、このブログを読んでくださっていましたら・・・。お願いがございます。


東急百貨店や東急ストアに、この「Qualite 8月号」を持って行って、「このお塩、ないの?扱ってちょうだい」とおっしゃってくださいませ。


お客様の一言は、神様からの一言のはず、です。


私からこんな身勝手なお願いをするのは、どうかとも思うのですが、なにごとも試してみませんと・・・。


恐縮ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。