「世田谷区walker」に下北沢「割烹 高むら」が紹介されました | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

「世田谷区walker」に下北沢「割烹 高むら」が紹介されました

「わじまの海塩」のお客様がテレビや雑誌やサイトで続々紹介されています。とてもうれしいことですね。


今日のご紹介は、下北沢「割烹高むら」さん。


雑誌「Hanako」に引き続き、「東京Walker」の別冊にあたる「世田谷区Walker Vol.2 下北沢」(2010年6月・角川マーケティング発行)に掲載されました。


(高むらさんのブログですでにご存知の方も多いかもしれませんので、今ごろのご紹介になってしまいましたが・・・。)


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-世田谷区Walker下北沢


知る人ぞ知る、異空間」「喧騒の中の別世界 大人の至福レストラン」という巻頭ページの中の3店の一つ。


もはや、開店して3ヶ月の新しい店を紹介します、というノリではなく、風格を持った大人の店としての紹介のされ方です。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-高むらの紹介


高むらさんの写真入りです。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-紹介文章


引用してご紹介します。


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京都の割烹「ます多」などで修行した高村真さんが10年3月開店。


下北沢を選んだのは、"若い人にもっと和食や地酒に親しんで欲しいから"。


本物を伝えるべくすべてに妥協はない。


素材は仙台の牛ヒレ肉、真鶴直送の魚介、塩は輪島の海塩と徹底吟味。


炊き合わせも素材により調味料でそれぞれに下ゆでし、ダシをあわせていく。

1日かけて作り上げるうまさは、ひと口味わえば納得だ。


全国に点在する小さな蔵元の地酒をそろえているのも同店ならでは。料理との相性を聞きながら堪能しよう。

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お料理の一つ、上の写真の一番右は、牛ヒレの味噌田楽。

「塩を振り半日寝かせうま味を出した肉をグリル。卵などで1日かけて作る苦甘い味噌が秀悦。」
というものだそうです。



妥協のない素材選びの中に、「わじまの海塩」が選ばれて光栄です。高むらさん、取材の方に、「輪島の海塩」と紹介してくださって、ありがとうございました。



「割烹 高むら」のプロフィール:


住所:世田谷区北沢3-25-1
最寄駅:井の頭線 下北沢駅 北口徒歩4分
電話:03-3469-8173
営業時間: 18:00~
定休日:日曜日