続・山形「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフの「わじまの海塩」レシピ
山形県のイタリアン「アル・ケッチァーノ」奥田政行シェフの「塩が食材の縁結び」という簡単イタリアンのレシピコーナーで、もう一つ、「わじまの海塩」のレシピが紹介されていました。
今度は、白菜の漬け物風サラダです。一部を抜粋引用します。
◎漬け物が生き残るための一品
「野菜の持つミネラル成分を、塩の力で引き出して味わう簡単かつ美味しい漬け物風サラダ」
野菜の持つミネラル成分を上手に引き出してくれる「わじまの海塩」で、白菜の芯の部分をしっかりもんで、しょっぱい即席の一夜漬けを作ります。
あとは生の柔らかい葉とオリーブオイルを混ぜ合わせるだけですのでとても簡単。しかも、意外に美味しい。サラダ感覚で、たくさん食べられます。
ちょっと気がつくのが遅くて、白菜が旬の季節は終わってしまったかもしれませんが・・・、お試しくださいませ。
レシピや写真は、小学館「BOOK PEOPLE」のサイトでご覧ください!
Vol.10 漬け物が生き残るための一品
URL: http://bp.shogakukan.co.jp/okuda/posts/post010.html
Vol.1 だし(アルケ流ラタトゥユ)